今日はジムで一時間ほど帰る前にワークアウト。
こちらに来てから二回、ジムのクロージングにあって、その度にあちこちのジムを見学したので、フィラデルフィアのダウンタウン界隈のたいていのジムは見ちゃいました。このジムにはもう数年通ってます。ここは目茶目茶、込んだりしないのでいいんです。それと大きなオフィスビルの2階で、全面窓からビルが面しているビジネス街の主要道路の様子がワークアウトしながら見えるんです。ジムと言えばTVモニターがあちこちにというのが多いけど、ここはそんな設置環境になってることもあるのか、ゼロです。それも私にはいい。人間ウォッチングしてる方が面白い。
とっても疲れてる時や落ち込んでいる時なんかは「あー、もー今日はアカン。ワークアウト、スキップしようかな。」と思ったりするけど、ワークアウトの後は、体も心もそれなりにほぐれて、「あー、よかった。」となります。特に仕事やプライベートでネガティブな気持ちに圧倒されちゃってる時には、マシーンで黙々と筋トレをやるのが、そんなドロドロを出す一種のメディテーション効果にもなってます。
ジムに来てる人を見てるのもオモシロイ。
このジムに来ているたいていの人は、普通にTシャツやワークアウトパンツで黙々と一人で筋トレしてるのですが、いるんですよ、たまに、たまげる人が。アンタ、ここに何しに来てるんでしょって言う輩が。
少し以前に二回ほど見かけたオッチャンは怖かった。細身のカレが身につけていたのは蛍光色のピッチピチに体に密着した、ほれ、あの競輪選手が着るような競技用上下(いえ、アレはロンパースのようなワンピースだったと思う)。「ひえー、怖すぎる」と怖いものから目が放せない状態で見ていたら、とにかくあちこちの男の子を捕まえてしゃべるしゃべる。「ワークアウトしてるのは何時?」と思っている間にカレのミッションは終了したのか、出て行ったのです。ナンパ目的だったのかなー。でもあのロンパースでは誰も寄りつかんで。
今日は皆さん、真面目なジムメンバーで雰囲気はよかったです。私もしっかり上げて、引っ張って、押して、筋肉をほぐしてきました。
ようやく週末。お天気もちょっと落ち着くようなので、ドラマだった仕事の一週間を頭から振り落として、気分もちょっとお洗濯しないとと思っています。