今日は初雪となりました。と言っても、雨になったりみぞれになったりとフィラデルフィアでは積もるような雪ではありませんでしたが。今年は雪が多くなるのかなー。
数年前、雪の降った日の会社帰りに、私は骨折したんですよ。やめときゃいいのにマーケットに野菜を買いによって、その間にすでに出来ていた凍った歩道の上に降りだした雪の上で滑って左手首を。ポッキリとだったようです。それは腫れましたよ。腕全体腫れて、夜は一週間ほど、痛みで目がさめたほど。
骨折したすぐ後に会社のディレクターに報告しておいたので、私が翌日、ERでもらった一時しのぎの湿布兼簡易サポートを巻いて出社すると皆、「おまえ、何しとーの!骨折したんでしょ。家に居るはずとちゃうの。」と腰を抜かしたんです。私の「折れたんは一方の腕だけだから、まだ動けます。」の一言にスーパーバイザーはあきれて「オマエはクレイジーや」。
ディレクターはポンポンに腫れてる腕と手を見て「は、腫れてる。」
でも、家で腫れてる腕抱えて落ち込んでるより、働いて痛みを忘れてる方がよかった私。
その後、MRIも撮り、整形に行ってからリハビリでちゃんとサポートを作ってもらい、当分つけていました。私の通った手専門の整形の先生はスポーツマンらしく自身の競輪などの写真がオフィスに。ジム通いを怪我でやめたくなかった私は、彼に確認しながら手首を守りつつワークアウトを続けました。腕の運動はある程度の期間、控えましたけどね。
日本で昔、肋骨にヒビがはいちゃった時に(どんだけケガしてんねん、何してんねんとは聞かないでください
)かかった整形の先生もスポーツマンで、私が「痛い、くしゃみも地獄です。どうしたら?」と訴えると「わはは、こんなもんに手術も何もないからねー。僕もラグビー中に折ったこと有るけど、自然治癒よ。大丈夫、大丈夫。どうしてもならコルセットつける?ちょっとは楽かもよー。」そんな、あなた、ラグビー選手の体と同じに扱われてもと恨んだのを覚えてます。あの肋骨は痛かったです。当分、寝返りもかばんを持つのも脂汗ものでした。
皆さんも雪、凍った道はあなどらず、ケガにはお気をつけくださいね。ちなみに手首の完治は六ヶ月ほどかかり、今でも重いものをある角度で持つと痛みがあります。
今日の雪でそんなことを思い出してしまいました。お粗末です。