昨日の続きの話となりました。
卒中を起こした可能性の高い私のクライアント。今日午後遅めのアポが主治医のクリニックで取れたので、彼女のホームから彼女をエスコートしてきたホームのスタッフ、うちのエージェンシーからのナースと私で彼女を医者に連れて行って事情を話しました。
結果、やはり卒中の可能性もあるのでCat Scanを撮った方がいいということになったのはいいけど、彼女が快く承諾するはずがありません。怯えて、怒って、泣くわ、怒鳴るわの大騒ぎの後、クリニックの医者、ナース一団、私たちの説得で何とかERにてCat Scanを撮ることに同意(今日同日に出来て、早く結果が分かるという理由で)。
三人で連れて行きました、ERに。この後がそれはそれは大騒ぎでした。彼女は過去の度々の長期精神病棟入院のトラウマがあるんです。それですぐにパニックに。きっとこのまま病院に放り込まれるに違いないと思い込んで、わめく、叫ぶ、暴言を吐くの連続で、常にそばにいないといけない状態に。彼女は私を信頼してくれているので、わめきながらも不安で私を離そうとしないし。カンヅメ状態になってしまいました。医者のアセスメントとようやく撮れたC-Scanの結果はメディカルチームの疑問を深める結果になって、結局、彼女は今夜はERから出られない結果に。すったもんだの末、夜の10時半までERに閉じ込められてしまいました。彼女がようやく落ち着いたのを確認して、今日のお役目御免にしてもらいました。今日の勤務、ブレイクなしのほぼ14時間長距離ラン。この商売はホント、心身ともにチャレンジです
朝に彼女のその後の状態と医者の診断をERに問い合わせる予定です。深刻な状態でないことを祈ります。そんなことで大統領選挙のことも吹っ飛んでしまう展開になってしまった火曜でした。今回、動向が気になる大統領選の様子、今から追いつきます。