長い道のりを経て第一キャンプ場に到着!
休憩を終え、どんどん歩く。
少し雑木林がちらほらしてきた。
この間も川があり、ガイドではなく、料理人がおぶって、
足を濡らさぬよう川を渡してくれる。
すこし、日が傾いてきた。
が、まだ進む。
森にはいってきたかなと思える地点まできた。
すると、人家も2、3も目についた。
子供もいる。
この辺りが山々を切り開いて、トウモロコシ畑にしてきた端にあたるのだろうか・・・
子供の写真を撮ってみる。やっぱり、田舎のこどもは笑顔で接してくれる。
適当にやり過ごして、進む。
キャンプ地はすぐそこらしい。
途中、
Balicassiao (ヤハズカンムリオウチュウ)
Yellow Wagtail (ツメナガセキレイ)
Pied Bushchat (クロノビタキ)
Pacific Swallow (リュウキュウツバメ)
White Throated Kingfisher (アオショウビン)
また、川に出た。
今度は人の頭、小程度の石が転がっている河原だ。
木々の中を川が流れている。
ガイドが今日はここで寝ます。
第一キャンプ場ですといった。
なるほど、ここは水場もあってあたりに薪もありそうなので、
一晩寝るくらいなら問題はないだろうと思った。
早速、暗くなる前に食事と寝る準備をする。
日がだいぶ、落ちてきた。
薄暗くなっている。
料理人とガイドは、あたりから薪を拾い、火をつけ、米を炊く。
ついでに、塩辛い干し魚を炭火で焼く、それともう一品。
買っておいたコンビーフと料理人が個人で用意しておいたインゲン豆に似たものを取り出し、スープにする。味付けはコンビーフと塩だけだ。
私はハンモックをつってゆっくりする。
きれいな川が流れているので、水の流れる音にききいって横になる。
5時間も歩き続けたので、疲れているのだ。
30分もたたないうちに、ご飯が完成。
3人でいただくことに。
塩味のコンビーフスープ、意外にいける。
うまい。ご飯がすすむ。
料理人、おぶって川を渡してくれたのにも、感謝したが、
料理も上手なようだ。
ガイドのトッチャンは山では鳥をさがしてくれるのだろうか・・・・
彼に関しては疑問視しながら、行動をともにしてきた。
どうなることだろうか、このガイド・・・・。
やはり、やな予感がする。
あたりは暗くなって、漆黒の闇につつまれた。
遠くでは、Philippine Nightjar (フィリピンオビロヨタカ)が飛んでいるのがわかる。
ルソン島北部でも、同じように夕方になると、ヨタカが飛び立ち、えさを探す。
暗い中、
ハンモックで再び横になると、目の前に頭から足までの長さが20センチくらいの鳥が飛んできた。
頭から足というのは、鳥が枝に対して垂直にたっている状態でとまっている。
これは、コノハズクの仲間だと直感でおもった。
しかし、ライトが手元にない。
ゆっくりライトがどこにあるか、しらべるが、近くにない。
この鳥が目の前の枝にとまっていたのは30秒くらいだろうか。
もしかしたら、もっと短かったかもしれない。
飛んでいってしまった。
カメラも、ライトもないのでは観察に関しては手も足も出なかった。
残念。
早速図鑑で調べる。
すると、大きさ、生息域を考慮すると、Philippine Scop Owl (ルソンオオコノハズク)なのではないかということにした。これも、ガイドが使えない悲しさ。なにも反応がない・・・。悲しい。
夜の鳥たちも夕方の活発な時間帯がおわり、落ち着いたようだ。
夜空が奇麗だ。そして、肌寒い。フィリピンといえど、トゥゲガラオからトライシクルで1時間、徒歩で5時間山に登ってきたので標高も高いのだろう。
こちらも河原で寝ることにする。
つづく
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少し雑木林がちらほらしてきた。
この間も川があり、ガイドではなく、料理人がおぶって、
足を濡らさぬよう川を渡してくれる。
すこし、日が傾いてきた。
が、まだ進む。
森にはいってきたかなと思える地点まできた。
すると、人家も2、3も目についた。
子供もいる。
この辺りが山々を切り開いて、トウモロコシ畑にしてきた端にあたるのだろうか・・・
子供の写真を撮ってみる。やっぱり、田舎のこどもは笑顔で接してくれる。
適当にやり過ごして、進む。
キャンプ地はすぐそこらしい。
途中、
Balicassiao (ヤハズカンムリオウチュウ)
Yellow Wagtail (ツメナガセキレイ)
Pied Bushchat (クロノビタキ)
Pacific Swallow (リュウキュウツバメ)
White Throated Kingfisher (アオショウビン)
また、川に出た。
今度は人の頭、小程度の石が転がっている河原だ。
木々の中を川が流れている。
ガイドが今日はここで寝ます。
第一キャンプ場ですといった。
なるほど、ここは水場もあってあたりに薪もありそうなので、
一晩寝るくらいなら問題はないだろうと思った。
早速、暗くなる前に食事と寝る準備をする。
日がだいぶ、落ちてきた。
薄暗くなっている。
料理人とガイドは、あたりから薪を拾い、火をつけ、米を炊く。
ついでに、塩辛い干し魚を炭火で焼く、それともう一品。
買っておいたコンビーフと料理人が個人で用意しておいたインゲン豆に似たものを取り出し、スープにする。味付けはコンビーフと塩だけだ。
私はハンモックをつってゆっくりする。
きれいな川が流れているので、水の流れる音にききいって横になる。
5時間も歩き続けたので、疲れているのだ。
30分もたたないうちに、ご飯が完成。
3人でいただくことに。
塩味のコンビーフスープ、意外にいける。
うまい。ご飯がすすむ。
料理人、おぶって川を渡してくれたのにも、感謝したが、
料理も上手なようだ。
ガイドのトッチャンは山では鳥をさがしてくれるのだろうか・・・・
彼に関しては疑問視しながら、行動をともにしてきた。
どうなることだろうか、このガイド・・・・。
やはり、やな予感がする。
あたりは暗くなって、漆黒の闇につつまれた。
遠くでは、Philippine Nightjar (フィリピンオビロヨタカ)が飛んでいるのがわかる。
ルソン島北部でも、同じように夕方になると、ヨタカが飛び立ち、えさを探す。
暗い中、
ハンモックで再び横になると、目の前に頭から足までの長さが20センチくらいの鳥が飛んできた。
頭から足というのは、鳥が枝に対して垂直にたっている状態でとまっている。
これは、コノハズクの仲間だと直感でおもった。
しかし、ライトが手元にない。
ゆっくりライトがどこにあるか、しらべるが、近くにない。
この鳥が目の前の枝にとまっていたのは30秒くらいだろうか。
もしかしたら、もっと短かったかもしれない。
飛んでいってしまった。
カメラも、ライトもないのでは観察に関しては手も足も出なかった。
残念。
早速図鑑で調べる。
すると、大きさ、生息域を考慮すると、Philippine Scop Owl (ルソンオオコノハズク)なのではないかということにした。これも、ガイドが使えない悲しさ。なにも反応がない・・・。悲しい。
夜の鳥たちも夕方の活発な時間帯がおわり、落ち着いたようだ。
夜空が奇麗だ。そして、肌寒い。フィリピンといえど、トゥゲガラオからトライシクルで1時間、徒歩で5時間山に登ってきたので標高も高いのだろう。
こちらも河原で寝ることにする。
つづく
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ハームットキャンプへの道のりは長い。
さて、Baliwag村をでて、まず目に入るのは、あたり一面に広がるトウモロコシ畑である。
広大なトウモロコシ畑をみると、なんだか、一時期の穀物争奪戦を繰り返しいたリーマンショックまえのニュースを思い出す。
この地域も値段があがって、きっともりあがっていただろう。
ルソン島の北といえど、熱帯地域だ。
2毛作、3毛作が可能な地域だ。穀物をつくるという点でいえば、熱帯は大変、豊かな土地である。
川を渡る。
途中、水がたまっている池がある。
カワセミとバンがいた。それからWhite Breasted Waterhen (シロハラクイナ)もいる。
いかにも普通種で、まだまだ、このトウモロコシ畑をこえ、丘をこえ、山に入らなければ、思っているフィリピン固有種、ルソン島固有種には出会えないということがなんとなく想像できた。
いけどもいけども、トウモロコシ畑だ。
終わりがない。
山の懐はすべて、トウモロコシ畑といってもいいほど、広大だ。
前もってしらべていたが、キャンプ地まで7時間歩く。
これは覚悟してトゥゲガラオまでやってきた。
昼にでたので、7時間の行程を一日ではいけない。ので、途中で一泊する予定だ。
荷物はほとんど、ガイドと料理人が持ってくれている。
私は双眼鏡と、水、図鑑をウエストポーチにいれ、空身で歩く。
2時間歩く。
まだまだ、トウモロコシ畑。
本当に終わりがない。
夕方になってきた。
農作業を終えた農家が、水牛の馬車にのり、収穫したトウモロコシをつめた袋を山積みにして、
村に帰っていくのと、すれ違う。
その度にトッチャンは、私のことを現地語で説明しながら、会話をする。
再び川が現れた。
この先何回か川を渡るそうだ。
最初は岩でできた登山靴でわたれるようになっている。
滑りやすいところもあるので、サンダルで川を渡る綾里人が腕をさしだして、捕まってもいいようにしてくれる。
ガイドのトッチャンは、関係ないという感じで自力渡っていってしまう。
ガイドと料理人を交換してほしいくらいだと思い始めたのがこのときで、このたびずーっとそれを思うことになる。
川をわたると、ちょっとした雑木林があった。
鳥がいる。
双眼鏡をむけると、バンケンの仲間、Scale Feathered Malkoha (ウロコバンケンモドキ)だということがわかった。他にもいる。これもバンケンの仲間、Red Crested Malkoha (カンムリバンケンモドキ)だ。
ルソンの山ではよく見る2種類だ。
もちろん、フィリピン固有の2種類だ。
再び歩く。
今日の歩きは長い。長い。
トウモロコシ畑がまた現れ、そして、また川。
今度は、川幅が広い。
靴を脱がないとわたれない。
どうしよう~ともじもじしていると、再び、料理人が現れて、おんぶをしてくれるという。
料理人の好意に甘え、おぶさる。
一歩、また一歩と川を渡ってくれる。
以外と深い。
おぶった私の足が水面につきそうだ。
それでも、料理人しっかりと反対岸まで私をおぶって移動してくれた。
このときもガイドのトッチャンは何食わぬ顔で、自分のことばかり。
もう、こうなったら、しばらくこの料理人をたよりにする。
川をわたったところで、休憩。
熱帯の日差し、それから歩き続けているので、
体が熱い。水を飲む。
休憩していると。
トビの仲間が飛んでいる。
Brahminy Kite (シロガシラトビ)だ。
これも、どちらかといえば、ちょっとした田舎にいる日本のトビとはいわないが、
それに似たように普通にいる鳥だ。
まだまだ、山にはきていない。
今日のキャンプ地を目指して移動を続ける。
つづく
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広大なトウモロコシ畑をみると、なんだか、一時期の穀物争奪戦を繰り返しいたリーマンショックまえのニュースを思い出す。
この地域も値段があがって、きっともりあがっていただろう。
ルソン島の北といえど、熱帯地域だ。
2毛作、3毛作が可能な地域だ。穀物をつくるという点でいえば、熱帯は大変、豊かな土地である。
川を渡る。
途中、水がたまっている池がある。
カワセミとバンがいた。それからWhite Breasted Waterhen (シロハラクイナ)もいる。
いかにも普通種で、まだまだ、このトウモロコシ畑をこえ、丘をこえ、山に入らなければ、思っているフィリピン固有種、ルソン島固有種には出会えないということがなんとなく想像できた。
いけどもいけども、トウモロコシ畑だ。
終わりがない。
山の懐はすべて、トウモロコシ畑といってもいいほど、広大だ。
前もってしらべていたが、キャンプ地まで7時間歩く。
これは覚悟してトゥゲガラオまでやってきた。
昼にでたので、7時間の行程を一日ではいけない。ので、途中で一泊する予定だ。
荷物はほとんど、ガイドと料理人が持ってくれている。
私は双眼鏡と、水、図鑑をウエストポーチにいれ、空身で歩く。
2時間歩く。
まだまだ、トウモロコシ畑。
本当に終わりがない。
夕方になってきた。
農作業を終えた農家が、水牛の馬車にのり、収穫したトウモロコシをつめた袋を山積みにして、
村に帰っていくのと、すれ違う。
その度にトッチャンは、私のことを現地語で説明しながら、会話をする。
再び川が現れた。
この先何回か川を渡るそうだ。
最初は岩でできた登山靴でわたれるようになっている。
滑りやすいところもあるので、サンダルで川を渡る綾里人が腕をさしだして、捕まってもいいようにしてくれる。
ガイドのトッチャンは、関係ないという感じで自力渡っていってしまう。
ガイドと料理人を交換してほしいくらいだと思い始めたのがこのときで、このたびずーっとそれを思うことになる。
川をわたると、ちょっとした雑木林があった。
鳥がいる。
双眼鏡をむけると、バンケンの仲間、Scale Feathered Malkoha (ウロコバンケンモドキ)だということがわかった。他にもいる。これもバンケンの仲間、Red Crested Malkoha (カンムリバンケンモドキ)だ。
ルソンの山ではよく見る2種類だ。
もちろん、フィリピン固有の2種類だ。
再び歩く。
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トウモロコシ畑がまた現れ、そして、また川。
今度は、川幅が広い。
靴を脱がないとわたれない。
どうしよう~ともじもじしていると、再び、料理人が現れて、おんぶをしてくれるという。
料理人の好意に甘え、おぶさる。
一歩、また一歩と川を渡ってくれる。
以外と深い。
おぶった私の足が水面につきそうだ。
それでも、料理人しっかりと反対岸まで私をおぶって移動してくれた。
このときもガイドのトッチャンは何食わぬ顔で、自分のことばかり。
もう、こうなったら、しばらくこの料理人をたよりにする。
川をわたったところで、休憩。
熱帯の日差し、それから歩き続けているので、
体が熱い。水を飲む。
休憩していると。
トビの仲間が飛んでいる。
Brahminy Kite (シロガシラトビ)だ。
これも、どちらかといえば、ちょっとした田舎にいる日本のトビとはいわないが、
それに似たように普通にいる鳥だ。
まだまだ、山にはきていない。
今日のキャンプ地を目指して移動を続ける。
つづく
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ひとまず、ハームットキャンプに出発!
1時間ほど、トライシクルに揺られると、Baliwag村についた。
途中、急な勾配の坂道になり、トライシクルがのぼらないというアクシデントはあったが、
なんとか無事にBaliwag村についた。
村の中のガイドをしてくれるという家について、ガイドの男性を紹介された。
話しだすと、すぐに英語があまりできないことがわかった。
それから料理人も現れた。
フランシスは、まあ、こんなのもふつうのことよという顔で、
「これでいけるだろう」という話している。
もう、こうなったら、仕方がない。
最悪のことを想定して、ガイドが全く鳥で使えなかった場合は、先日まで行っていた自力で鳥を探すという技にでることを
想定して出発の準備を始めた。
まず、ミンダナオ、ネグロスと北上してきて、荷物はたくさんある。
2泊3日で山に入るので、大雨がふることもあるかもしれない。
考えたあげく、パソコンやセブで買ったお土産などをこのガイドの家に預けることにした。
ガイドはどうも英語も使えないが、要領がわるそうな感じのトッチャンだ。
これからこのガイドのことをトッチャンと心の中で呼んでいた。
ここのガイドの家に貴重品を預けてなくなるのと、持っていって落としたり濡れたりして壊れるとでは。
賭けであるが、ガイドの家に預けよう決めた。というのは、このトッチャンの奥さんはいくらか話が通じて信用できそうだからだ。(これを信用したのにも自分の甘さをあとでしることになる、たいしたことではないが・・・)
次に、買い物。
2泊3日に山に入るので、必要な食料と水、紅茶などを買い込む。
3人分、3日分で1000円程度。
こういう場合は、私ひとりなので、3日くらいは、安価な米とラーメン程度で済ませることにしている。
さて、 荷物を整え午後1時ごろ出発だ。
トッチャンの奥さんは、私に帽子がないことに気づき、家にあるのを貸してくれた。
ああ、この奥さんは大丈夫、私の貴重品をしっかり守ってくれると思った。
(セブで買ったお土産のドライマンゴーがいくらかなくなっているのに気づいたのは、日本についてからなのだが・・・)
このガイドをアレンジしてくれたフランシスとは別れを告げる。
なにはともあれ、ハームットキャンプに向け出発だ。
広大なトウモロコシ畑を横切って、山に向う。
つづく。
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途中、急な勾配の坂道になり、トライシクルがのぼらないというアクシデントはあったが、
なんとか無事にBaliwag村についた。
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話しだすと、すぐに英語があまりできないことがわかった。
それから料理人も現れた。
フランシスは、まあ、こんなのもふつうのことよという顔で、
「これでいけるだろう」という話している。
もう、こうなったら、仕方がない。
最悪のことを想定して、ガイドが全く鳥で使えなかった場合は、先日まで行っていた自力で鳥を探すという技にでることを
想定して出発の準備を始めた。
まず、ミンダナオ、ネグロスと北上してきて、荷物はたくさんある。
2泊3日で山に入るので、大雨がふることもあるかもしれない。
考えたあげく、パソコンやセブで買ったお土産などをこのガイドの家に預けることにした。
ガイドはどうも英語も使えないが、要領がわるそうな感じのトッチャンだ。
これからこのガイドのことをトッチャンと心の中で呼んでいた。
ここのガイドの家に貴重品を預けてなくなるのと、持っていって落としたり濡れたりして壊れるとでは。
賭けであるが、ガイドの家に預けよう決めた。というのは、このトッチャンの奥さんはいくらか話が通じて信用できそうだからだ。(これを信用したのにも自分の甘さをあとでしることになる、たいしたことではないが・・・)
次に、買い物。
2泊3日に山に入るので、必要な食料と水、紅茶などを買い込む。
3人分、3日分で1000円程度。
こういう場合は、私ひとりなので、3日くらいは、安価な米とラーメン程度で済ませることにしている。
さて、 荷物を整え午後1時ごろ出発だ。
トッチャンの奥さんは、私に帽子がないことに気づき、家にあるのを貸してくれた。
ああ、この奥さんは大丈夫、私の貴重品をしっかり守ってくれると思った。
(セブで買ったお土産のドライマンゴーがいくらかなくなっているのに気づいたのは、日本についてからなのだが・・・)
このガイドをアレンジしてくれたフランシスとは別れを告げる。
なにはともあれ、ハームットキャンプに向け出発だ。
広大なトウモロコシ畑を横切って、山に向う。
つづく。
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鳥のガイドを捜して、観光局へ
翌朝、ホテルローマをでる。
観光案内所にバードウォッチングで山にはいるためのガイドの情報を得るためだ。
ホテルをでて、トライシクルを捕まえる。
場所は、すでに昨日調べてあったので、すぐにつくことができた。
案内所に入ると、事務仕事をしている女性が数名いる。
入ると、「日本人?」ときいてきたので、そうだと答え、
トゥゲガラオにきた理由やガイドの情報を探しているということを伝えると、
かんぱつをいれずに、「あ~それなら、フランシスだ」という反応がかえってきた。
私に任せてといわんばかりの顔で、そのバードウォッチング担当のフランシスの携帯電話に電話をかけてくれた。
それからは、私が直接話をして、ツアーの日程や目的、詳しく鳥をみたいこと、目的地はハームットキャンプだということを伝えた。フランシスはそのハームットキャンプへ入る起点となる村、Baliwag(バリワグ)村から、トゥゲガラオの町に来ている最中だという。
ひとまず、1時間で着くというから、私の格好や荷物などの特徴を伝え、近くのジョリビーで待つことに。
1時間は過ぎた頃、初老のフランシスと2人の女性が現れた。
ああ、この人がガイドをしてくれるのだな~と思ったら、これから野鳥の保護に関する会議にでなくてはならないというのである。フランシスは代案として、別のガイドをバリワグ村でつけるというのである。
なんでも、このフランシスは村にいる山にはいる男たちをまとめ、外国からくるバードウォッチャーをがいどさせることによって収入を得させるプログラムを立ち上げ、いろいろと動いている人だという説明をうけた。山に入る村の男とは、そもそも、山で密猟をするハンターたちをさしている。それなら試しに雇ってみるかということで、話がまとまった。
2泊3日、4000円、食事含まず、料理人付き、ということで手を打った。
トライシクルを捕まえ、Baliwag村まではフランシスたちがついてきてくれることになった。
あれ?フランシスよ、会議はどうなったと思って聞こうとおもったが、まあ、それはフィリピン人だ。適当にやれるのだろう。
Baliwag村に出発だ。
つづく。
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観光案内所にバードウォッチングで山にはいるためのガイドの情報を得るためだ。
ホテルをでて、トライシクルを捕まえる。
場所は、すでに昨日調べてあったので、すぐにつくことができた。
案内所に入ると、事務仕事をしている女性が数名いる。
入ると、「日本人?」ときいてきたので、そうだと答え、
トゥゲガラオにきた理由やガイドの情報を探しているということを伝えると、
かんぱつをいれずに、「あ~それなら、フランシスだ」という反応がかえってきた。
私に任せてといわんばかりの顔で、そのバードウォッチング担当のフランシスの携帯電話に電話をかけてくれた。
それからは、私が直接話をして、ツアーの日程や目的、詳しく鳥をみたいこと、目的地はハームットキャンプだということを伝えた。フランシスはそのハームットキャンプへ入る起点となる村、Baliwag(バリワグ)村から、トゥゲガラオの町に来ている最中だという。
ひとまず、1時間で着くというから、私の格好や荷物などの特徴を伝え、近くのジョリビーで待つことに。
1時間は過ぎた頃、初老のフランシスと2人の女性が現れた。
ああ、この人がガイドをしてくれるのだな~と思ったら、これから野鳥の保護に関する会議にでなくてはならないというのである。フランシスは代案として、別のガイドをバリワグ村でつけるというのである。
なんでも、このフランシスは村にいる山にはいる男たちをまとめ、外国からくるバードウォッチャーをがいどさせることによって収入を得させるプログラムを立ち上げ、いろいろと動いている人だという説明をうけた。山に入る村の男とは、そもそも、山で密猟をするハンターたちをさしている。それなら試しに雇ってみるかということで、話がまとまった。
2泊3日、4000円、食事含まず、料理人付き、ということで手を打った。
トライシクルを捕まえ、Baliwag村まではフランシスたちがついてきてくれることになった。
あれ?フランシスよ、会議はどうなったと思って聞こうとおもったが、まあ、それはフィリピン人だ。適当にやれるのだろう。
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トゥゲガラオの到着。
さて、、フィリピン縦断の旅、ミンダナオのキタングラッド山、それからネグロス島のカンラオン山をあとにし、最後の3つ目の目的地は、ルソン島のトゥゲガラオ。
セブからマニラ、マニラからトゥゲガラオと飛び、トゥゲガラオへとやってきた。
4泊5日の予定だ。
ひとまず、空港から荷物を受け取り、町に向う。
今回のトゥゲガラオの旅ももちろん、ガイドや宿を探すところから始まる。
ガイドを見つけられそうな観光案内所が休み。日曜日だからだ。
空港から載せてもらったバイクの運転手が観光案内所の職員を知っているということで、携帯の番号を交換してホテルでしばらく待つことに。
泊まるホテルはホテルローマと呼ばれる町の中でのかなり良さげなホテルだ。
一泊、エアコン付きの独り部屋で4000円程度。まずまず、お値段がはる。
1時間も2時間も待っても連絡がこない。
連絡をとるためにガス代と電話代を300円ほど渡したのに、まったくなにも連絡がない・・・・。
だまされたというよりは、田舎の地方の人間はかなり適当だなという印象だ。
相手をよく見て、頼まないとだめなパターンだ。
さて、到着して3時間くらいたったが、バードウォッチングにいけるような連絡がまったくとれない。
仕方がないので、明日は月曜日ということから観光案内所が朝からあくだろうから、そこに向うとして、
今日はあきらめてトゥゲガラオの町を散歩することにする。
町並みは、まず、目立つところで馬車が走っている。
ルソンの北の果ての町だが、今までの南の町とあまりかわりがないかなと思ったところだったので、
馬車にはちょっと驚いた。他には、やはりハンバーガー屋のジョリビーが町の中心にあり、フィリピン料理のマックスがあり、中華のチョウキングがありなんら、他の町と変わりがない様子だ。
町の外れには、同じくモニュメントが中央にたっている公園があった。
つづく
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セブからマニラ、マニラからトゥゲガラオと飛び、トゥゲガラオへとやってきた。
4泊5日の予定だ。
ひとまず、空港から荷物を受け取り、町に向う。
今回のトゥゲガラオの旅ももちろん、ガイドや宿を探すところから始まる。
ガイドを見つけられそうな観光案内所が休み。日曜日だからだ。
空港から載せてもらったバイクの運転手が観光案内所の職員を知っているということで、携帯の番号を交換してホテルでしばらく待つことに。
泊まるホテルはホテルローマと呼ばれる町の中でのかなり良さげなホテルだ。
一泊、エアコン付きの独り部屋で4000円程度。まずまず、お値段がはる。
1時間も2時間も待っても連絡がこない。
連絡をとるためにガス代と電話代を300円ほど渡したのに、まったくなにも連絡がない・・・・。
だまされたというよりは、田舎の地方の人間はかなり適当だなという印象だ。
相手をよく見て、頼まないとだめなパターンだ。
さて、到着して3時間くらいたったが、バードウォッチングにいけるような連絡がまったくとれない。
仕方がないので、明日は月曜日ということから観光案内所が朝からあくだろうから、そこに向うとして、
今日はあきらめてトゥゲガラオの町を散歩することにする。
町並みは、まず、目立つところで馬車が走っている。
ルソンの北の果ての町だが、今までの南の町とあまりかわりがないかなと思ったところだったので、
馬車にはちょっと驚いた。他には、やはりハンバーガー屋のジョリビーが町の中心にあり、フィリピン料理のマックスがあり、中華のチョウキングがありなんら、他の町と変わりがない様子だ。
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鳥合わせ@ネグロス・マンブカル・マウンテンリゾート
ネグロス マンブカル マウンテンリゾートの鳥合わせ
今回のガイドは標高の高いカンラオン山の密林ではネグロスの固有種をあまり見つけることができず・・・・
すこし残念。ただ、ネグロス マンブカル マウンテンリゾート内では十分に見つけてくれた。
リゾート内でバードウォッチングでも十分フィリピンの珍しい熱帯性の野鳥を観察できるなかなか他にはない場所だ。
1,Yellow Breasted Fruit Dove ( ホオアカヒメアオバト)
2,Zebra Dove (チョウショウバト)
3,Common Emerald Dove (キンバト)
4,Blue Crowned Racquet tail (ズアオウチワインコ)
5,Philippine Coucal (ミドリバンケン)
6,Glossy Swiftlet (シロハラアナツバメ)
7,Common KIngfisher (カワセミ)
8,White Throated Kingfisher (アオショウビン)
9,White Collared KIngfisher (ナンヨウショウビン)
10,Spotted Wood KIngfisher (シロボシショウビン)
11,Hooded Pitta (ズグロヤイロチョウ)
12,White Winged Cuckoo Shrike (ハジロオオサンショウクイ)
13,Scarlet Minivet (ヒイロサンショウクイ)
14,Philippine Bulbul (チャムネヒヨドリ)
15,Blicassaio (ヤハズカンムリオウチュウ)
16,Philippine Oriole (フィリピンコウライウグイス)
17,Elegant Tit (シラボシガラ)
18,Velvet Fronted Nuthatch (ビロウドゴジュウカラ)
19,Striped Headed Rabdornis (キバシリモドキ)
20,Grey Streaked Flycatcher (エゾビタキ)
21,Mountain Verditer Flycatcher
22,Mangrove Blue Flycatcher (マングローブヒメアオヒタキ)
23,Blue Headed Fantail (ズアオオウギビタキ)
24,Black Naped Monarch (クロエリヒタキ)
25,Grey Wagtail (キセキレイ)
26,White Breasted Wood Swallow (モリツバメ)
27,Brown Shrike (シマアカモズ)
28,Olive Backed Sunbird (キバラタイヨウチョウ)
29,Red Keeled Flowerpecker(ゴシキハナドリ)
30,Yellowish Whiteeye (フィリピンキメジロ)
31,White Bellied Munia (シロハラキンパラ)
32,Chestnut Munia (キンパラ)
次回のトゥゲガラオの旅は再来週早々に始めたいと思っています。
今週、一週間、ブログはお休みとなります。
よろしくお願いします。
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今回のガイドは標高の高いカンラオン山の密林ではネグロスの固有種をあまり見つけることができず・・・・
すこし残念。ただ、ネグロス マンブカル マウンテンリゾート内では十分に見つけてくれた。
リゾート内でバードウォッチングでも十分フィリピンの珍しい熱帯性の野鳥を観察できるなかなか他にはない場所だ。
1,Yellow Breasted Fruit Dove ( ホオアカヒメアオバト)
2,Zebra Dove (チョウショウバト)
3,Common Emerald Dove (キンバト)
4,Blue Crowned Racquet tail (ズアオウチワインコ)
5,Philippine Coucal (ミドリバンケン)
6,Glossy Swiftlet (シロハラアナツバメ)
7,Common KIngfisher (カワセミ)
8,White Throated Kingfisher (アオショウビン)
9,White Collared KIngfisher (ナンヨウショウビン)
10,Spotted Wood KIngfisher (シロボシショウビン)
11,Hooded Pitta (ズグロヤイロチョウ)
12,White Winged Cuckoo Shrike (ハジロオオサンショウクイ)
13,Scarlet Minivet (ヒイロサンショウクイ)
14,Philippine Bulbul (チャムネヒヨドリ)
15,Blicassaio (ヤハズカンムリオウチュウ)
16,Philippine Oriole (フィリピンコウライウグイス)
17,Elegant Tit (シラボシガラ)
18,Velvet Fronted Nuthatch (ビロウドゴジュウカラ)
19,Striped Headed Rabdornis (キバシリモドキ)
20,Grey Streaked Flycatcher (エゾビタキ)
21,Mountain Verditer Flycatcher
22,Mangrove Blue Flycatcher (マングローブヒメアオヒタキ)
23,Blue Headed Fantail (ズアオオウギビタキ)
24,Black Naped Monarch (クロエリヒタキ)
25,Grey Wagtail (キセキレイ)
26,White Breasted Wood Swallow (モリツバメ)
27,Brown Shrike (シマアカモズ)
28,Olive Backed Sunbird (キバラタイヨウチョウ)
29,Red Keeled Flowerpecker(ゴシキハナドリ)
30,Yellowish Whiteeye (フィリピンキメジロ)
31,White Bellied Munia (シロハラキンパラ)
32,Chestnut Munia (キンパラ)
次回のトゥゲガラオの旅は再来週早々に始めたいと思っています。
今週、一週間、ブログはお休みとなります。
よろしくお願いします。
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ズグロヤイロチョウを探して薮歩き!
マンブンカル・マウンテン・リゾート、3日目の朝。
最終日だ。
テントで寝起き。
朝、5時から再び行動開始。
ガイドも遅れながらも、一緒についてきてくれる。
今日の目的は、ズグロヤイロチョウだ。
これもマンブンカル・マウンテン・リゾート内の茂みにいるそうだ。
以前、パワランの世界遺産、プエルトプリンセサ地下河川で偶然、出会った鳥だ。
小鳥というよりは、少し大きめで薮の中で、悲しげなヒー、とか、フーとかいった鳴き声でなく。
とくに、朝夕によく動くのでその辺りをねらって探すのが効果的だ。
ということで、朝5時から、ガイドとともにリゾート内の敷地にある、ガイドがズグロヤイロチョウがよくいるという薮の中にはいっていく。道もなにもないので、今日の鳥探しは大変だ。
舗装された道から20分も、探しながらゆっくり歩いただろうか・・・・
いっこうに、鳴き声は聞こえない。
いないらしい。
足下にいた蟻たち。
ついでに、あった、キノコ。
日本にもこんな仲間がありそうだ。
薮にいるヤイロチョウは、はじめ鳴き声を確認して、ある程度の位置をつきとめたあとで、抜き足差し足で、近づく。
運が良ければ、みられるが、運が悪ければ、近くても薮の中で見られないなんてこともある。
バードウォッチングの中でも、見つけるのはなかなか難しい仲間だ。
上級者向けといってもいい。その見つけにくいヤイロチョウなのだが、この仲間は名前の通り八色とまではいかないが、青や赤、黄といった原色を中心にした色合いの美しい鳥ばかりだ。東南アジアを中心に生息しているので、フィリピン国外からやってくる白人たちは、このヤイロチョウを非常にみたがる傾向にある。簡単にいうと、人気のある鳥だ。
同じく、薮の中をあるく。
が、鳴き声もなにも聞こえず。
朝の6時過ぎ。
と、そのとき。
ガイドが何かを見つけたようだ。
後ろにいる私に「ピタだ!」と小声で伝えた。
ピタとは、ヤイロチョウの英名だ。
ヤイロチョウがいるというのだ。
さっそく、おおよその目星がたったので、抜き足差し足で全身。
「あそこにいる!」とまた小声でガイドがいってくる。
薮の中。
よく茂っている森の中。葉っぱが一枚、鳥の方向にあっただけでも、見ることができなくなるのだが、
辺り一面、葉っぱだらけ。
「あそこにいる!」といわれても、なかなか指差したほうこうの先をみることができない。
ズグロヤイロチョウはどんどん鳴きながら、移動しているようだ。
特に、飛んで移動はしない鳥だ。大きな朽ち木や岩の上をホップしながら、移動する。
ズグロヤイロチョウを追っかけて薮の中を、30分もかけて追いかける。
それでも、鳴き声は聞こえるものの、姿をみることができない。
と、そのとき、突然、鳴き声が聞こえなくなった。
しばらく待つが聞こえない・・・・・
また、20分くらい、座って待ってみるが、いっこうに聞こえない・・・。
ガイドもちょっとお手上げだねって顔をこちらに送る。
まあ、私も初めての鳥ではないし、今日はたまたま、縁がなかったと考え、あきらめて薮からでようと促す。
途中でであった、JFKの像。
寝泊まりしているキャンプ場に戻る。
マンブンカル・マウンテン・リゾートの探鳥の日程は、最後にズグロヤイロチョウが探せなかったのは残念だが、
これにて終了。ガイドは、一昨日の夕方から今日の朝までガイドしてくれたので、2日分のガイド料を払い、お別れ。
マンブンカル・マウンテン・リゾートをあとにする。
ネグロスのマンブンカル・マウンテン・リゾートからセブに渡り、セブからマニラへ、マニラからルソン島の北部の地、ツゲラガオへ移動する。
ミンダナオ、キタングラッド→ネグロス、マンブンカル・マウンテン・リゾート→セブ→マニラ→ツゲラガオという順番に移動している。次回は最後の目的地、トゥゲラガオから始まる。
つづく
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再び、マンブンカル・マウンテン・リゾートで探鳥!
マンブンカル・マウンテン・リゾート。
午前中は、カンラオン山をのぼり、鳥を探してきた。
午後は、夕方ちかくになってきたが、リゾート内で鳥を探すことにする。
ガイドはカンラオン山の中では、ほとんどといって役に立たなかったが、
リゾート内は強そうだ。
鳥を探していると、ガイドの仲間がわらわらとあつまってきた。
なんだか、現地語で鳥の話をしているようだ。
口調や少しだけ知っている単語がでてくると、何をいっているか検討がつく。
まあ、見られる種類の話をしているようだ。
まずは、近くに温泉が湧いている。
ただ、湧き出る温泉の量は大したものかもしれない。
その温泉が湧き出ているそばに茂みがある。
その茂みの中に、小鳥が。
双眼鏡でのぞいてみると、どうもキンパラの仲間だ。
双眼鏡に移る像と図鑑に載っているキンパラの絵とよーく見比べてみる。
White Bellied Munia (シロハラキンパラ)だ。
ボルネオやパワランなどで見てきた仲間だが、このシロハラキンパラという種類は初めてだ。
よくみると、その茂みからも、温泉の湯気が所々でている。
再びあたりを散策する。
ガイドが今度は、「こっちにいこう!」という。
いろいろ話を聞くと、Black Naped Monarch (クロエリヒタキ)やWhite Throated Kingfisher (アオショウビン)がいるポイントがあるそうだ。
さっそく、その川が流れている茂みに腰を低くして鳥がいるか、どうか、双眼鏡で見てみる。
まずは、White Throated Kingfisher (アオショウビン)。
いました。茂みの向こうの川岸の梢にとまって鳴いています。
このアオショウビン。体の背中からしっぽまでが鮮やかな青色をしているアカショウビンなのだが、色はそうとう派手にみえて、
この鳥を見つけるのはやっぱり大変かな~という最初の印象とはうらはらに、意外とフィリピン国内では簡単に見つかる。
ただ、写真をとろうとすると、400ミリくらいの望遠レンズできれいにとれるかとれないある一定の距離で、逃げる傾向にある。なんとも、警戒心がなさそうで、微妙な距離をとりたがる鳥だ。
次、ガイドが次のクロエリヒタキがその奥で鳴いているという。
少し場所を移動して、薮の中にいるクロエリヒタキを探す。
このクロエリヒタキも青いかららに首から後頭部にかけて黒い色がはいっている素敵な小鳥だ。
青くて、広くヒタキの仲間はたくさんいるが、どれも鳴き声も美しく魅力的なグループだ。
このクロエリヒタキは盗難アジアいったいに分布している。
この鳥も、比較的観察しやすく、みごたえのある種類だ。
さて、この2種類をよく観察でき歩いていると、また新しいのに出くわした。
White Collared KIngfisher (ナンヨウショウビン)だ。
この鳥も、日本の図鑑にのっているお腹から首が白色で、しっぽから背中、頭までがコバルトブルーをしている中型のカワセミの仲間だ。この種類は、フィリピンの田舎なら、どこでも観察することができます。
マンブンカル・マウンテン・リゾートは、なかなか見ごたえのある山の鳥たちが近くにいる素敵なリゾートです。
(写真をとる前に、観察にふけってしまうので、この紙面で鳥自体の写真を載せることがイマイチできてないです・・・・・ごめんなさい。どなたか、美しくとっていただける方にお願いしたいくらいです・・・・泣)
マンブンカル・マウンテン・リゾート、2日目の探鳥はこれにて終了。
3日目につづく
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午前中は、カンラオン山をのぼり、鳥を探してきた。
午後は、夕方ちかくになってきたが、リゾート内で鳥を探すことにする。
ガイドはカンラオン山の中では、ほとんどといって役に立たなかったが、
リゾート内は強そうだ。
鳥を探していると、ガイドの仲間がわらわらとあつまってきた。
なんだか、現地語で鳥の話をしているようだ。
口調や少しだけ知っている単語がでてくると、何をいっているか検討がつく。
まあ、見られる種類の話をしているようだ。
まずは、近くに温泉が湧いている。
ただ、湧き出る温泉の量は大したものかもしれない。
その温泉が湧き出ているそばに茂みがある。
その茂みの中に、小鳥が。
双眼鏡でのぞいてみると、どうもキンパラの仲間だ。
双眼鏡に移る像と図鑑に載っているキンパラの絵とよーく見比べてみる。
White Bellied Munia (シロハラキンパラ)だ。
ボルネオやパワランなどで見てきた仲間だが、このシロハラキンパラという種類は初めてだ。
よくみると、その茂みからも、温泉の湯気が所々でている。
再びあたりを散策する。
ガイドが今度は、「こっちにいこう!」という。
いろいろ話を聞くと、Black Naped Monarch (クロエリヒタキ)やWhite Throated Kingfisher (アオショウビン)がいるポイントがあるそうだ。
さっそく、その川が流れている茂みに腰を低くして鳥がいるか、どうか、双眼鏡で見てみる。
まずは、White Throated Kingfisher (アオショウビン)。
いました。茂みの向こうの川岸の梢にとまって鳴いています。
このアオショウビン。体の背中からしっぽまでが鮮やかな青色をしているアカショウビンなのだが、色はそうとう派手にみえて、
この鳥を見つけるのはやっぱり大変かな~という最初の印象とはうらはらに、意外とフィリピン国内では簡単に見つかる。
ただ、写真をとろうとすると、400ミリくらいの望遠レンズできれいにとれるかとれないある一定の距離で、逃げる傾向にある。なんとも、警戒心がなさそうで、微妙な距離をとりたがる鳥だ。
次、ガイドが次のクロエリヒタキがその奥で鳴いているという。
少し場所を移動して、薮の中にいるクロエリヒタキを探す。
このクロエリヒタキも青いかららに首から後頭部にかけて黒い色がはいっている素敵な小鳥だ。
青くて、広くヒタキの仲間はたくさんいるが、どれも鳴き声も美しく魅力的なグループだ。
このクロエリヒタキは盗難アジアいったいに分布している。
この鳥も、比較的観察しやすく、みごたえのある種類だ。
さて、この2種類をよく観察でき歩いていると、また新しいのに出くわした。
White Collared KIngfisher (ナンヨウショウビン)だ。
この鳥も、日本の図鑑にのっているお腹から首が白色で、しっぽから背中、頭までがコバルトブルーをしている中型のカワセミの仲間だ。この種類は、フィリピンの田舎なら、どこでも観察することができます。
マンブンカル・マウンテン・リゾートは、なかなか見ごたえのある山の鳥たちが近くにいる素敵なリゾートです。
(写真をとる前に、観察にふけってしまうので、この紙面で鳥自体の写真を載せることがイマイチできてないです・・・・・ごめんなさい。どなたか、美しくとっていただける方にお願いしたいくらいです・・・・泣)
途中、見かけたトッケイとよばれるは虫類の仲間。
鳥以外のものはそれなりにはカメラにおさめられて、この紙面でおみせできるのですが・・・・。
マンブンカル・マウンテン・リゾート、2日目の探鳥はこれにて終了。
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マンブカル・マウンテン・リゾートに戻ってきた
ガイドが心配していた雨はいっこうに降らず、今は快晴。
とってもあつい。ガイドは何食わぬ顔で、人家のあたりにあるわき水を飲んで、
「これは、おいしい水ですよ」といって、私にも勧めてくれた。
どんどん、山をくだっていく。
収穫された米が干してある。
人家の近くに、飼われている猿を発見。
まだ子供で、あどけなさが残る。
猿の写真、通称「モーイ」:モーイ!!と高い声で声をだすと近くによってくる。
猿の表情。なにか、人間にも共通した部分があるような・・・・
写真をちょっととったあと、さらに人家がある通りを下っていく。
小規模の畑や田圃があたりに点在している。
2時間も歩いただろうか・・・。
リゾートにもどってきた。
ガイドの雨の予報で下山して、リゾートに戻ってきたが、
もどってみると、快晴。
なんともいいが、いたしかたない。
リゾートのもどったので、休憩して、ここで探鳥再開することに。
テントで一休みし、そのあと、午後3頃から活動開始。
夕方に動く鳥を探すことにした。
マンブンカル・マウンテン・リゾートは、敷地内にプールや池があって、
それらを囲むようにコテージが立ち並んでいる。
また、プールやスパもある。
午後からまたリゾート内を散策して、鳥を探すことにする。
つづく
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ガイドが用意したお昼ご飯は・・・・
昼頃になって、ガイドが昼ご飯の準備を始める。
あたりは、ジャングル。
炊事場などというものはないので、野外炊飯だ。
ひとまず、米を鍋にいれ手持ちのペットボトルから水をだし炊く。
外国人は、米を研ぐということはあまりしない。
そのまま、水をいれて火にかける。
その火。
あたりの薪を拾い火をつける。
ちょっと苦労したろうだが、火がついて米の入っている鍋を火にかける。
昨晩500円ほどのお金を渡して、食事の準備をしておいてといっておいたので、
米を買ってきたようだ。
その他に何を買ってきたかと問うと、缶詰。
かなり大きめのソーセージ風の肉のかたまりだ。
そう、彼が考えたのは、ご飯と缶詰。
まあ、ローカルではよくあるパターンだ。
一食くらい、この程度でもなにも問題ない。
米がたけたみたいだ。
せっかくなので、ガイドと一緒にたべる。
食事の内容よりも、ジャングルの中でゆっくりできる。
これが素敵な時間だ。
食事がはじまって、20分くらいたっただろうか。
食事も終わり。
再び山を登ろうとする。
しかし、天気の様子をみると、ガイドがこれから雨がふるから、
もう、引き返した方がいいと助言してきた。
午前中に、いろいろ見られたので、まあ、今日はこれで引き返すかと決定。
引き返す。
そんな中でも、2種類の鳥がいるのに、観察できなかったのは少し残念な気がする。
その2種類というのは、Flame-templed Babbler(キミミモリチメドリ)とNegros Bleeding-heart(ネグロスヒムネバト)だ。
キミミモリチメドリのほうは、チメドリというグループで、熱帯のアジアを中心に各地に分布している種類で、地域特産種が多く、ここフィリピンでも各島特産のチメドリがよくみられる。地域によって様々にみられるということは、種類の分化しやすい鳥のグループだといえる。その土地を動かない熱帯特有の性質も関係していそうだ。
次に、ネグロスヒムネバト。
これは、ヒムネバトと呼ばれるグループで、このグループ自体、フィリピンにしかいないそうだ。ハトの容姿をしているが、胸に大きな斑点がはいっているため、このような英名になっている。このヒムネドリは、それぞれ、ミンダナオ、ルソン、ネグロスなどなど、フィリピン国内のいくつかの大きな島を中心に生息している。すこし、というか、かなりかわったタイプので鳥だ。
これらの2種類がいるんだろうが、ガイドも見たことはあるというものの、鳴き声も見つけ方もしらず、偶然見つかれーと思いながらジャングルを歩いてきたが、残念、
ネグロス島の特産種は、また今度の機会にすることに。
さて、山を下りながら鳥を探す。
しかし、昼を過ぎた今、なかなか鳥が現れてくれない。
Philippine Bulbul (チャムネヒヨドリ)とBlicassaio (ヤハズカンムリオウチュウ)はいつでも、うるさいくらいそこら中で鳴いているが、
その他の種類が、でそうででない・・・・・。
2時間くらいはあるいただろうか。
ガイドがいまいち道がわかっていないところもあり、遠回りしたりして、くだってきた。
田圃、畑などや人家などがある地点まで、おりてきた。
つづく
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