音楽評論家であり、思想史研究者でもある片山杜秀が、20世紀ドイツのキリスト教思想家、パウル・ティヒリッヒに倣って、日本の「過去・現在・未来」のかたちを解き明かそうとした著作。


過去には過去を遡るのが大好きな歴史小説家の司馬遼太郎、現在にはひたすら日常現在を描くのが大好きな映画監督の小津安二郎、未来には未来への大風呂敷を広げるのが大好きなSF作家の小松左京を代表者として評論しながら全体像をとらえようとする。


そこから日本という国のかたちをつかまえることは容易ではないが、3名の巨匠を評する切り口は興味深く、刺激を受けた。






朝まで降っていた雨があがった後、最寄り駅まで歩いて行ってマナカをチャージし、さらに隣の駅まで歩いてから自宅に戻った。


所要時間約70分、歩数約9千歩。


田んぼには水が張られ、もうじき田植えの季節だ。

佐布里パークロードのツツジは、昨夜からの雨でかなり傷んでいたが、車道の脇のツツジはまだしっかりしていた。しかし、ぼちぼち見納めになると思う。







最近は日本酒を自分で購入して飲むことがなくなった。


したがって、日本酒を飲むのは、飲み会の席で仲間が「旨い酒」だとオーダーしたときか、旅行した親戚や友達から土産でいただいたときだけ。


先週、信州へ旅行した友達から「本醸造 神渡」をいただいたので、さっそく嗜んだ。