先月、『スマホ時代の哲学』『『スマホ時代の哲学』 谷川嘉浩』1990年生まれの京都市在住の哲学者、谷川嘉浩による哲学という「未知の大地」の観光案内の書。現代はスマホの普及によって、若者だけでなく年配者も「常時接続の世界…リンクameblo.jp

を読んで、スマホで常時接続する社会で現代人が失ってきたもの(衝動や孤独)に気づかされ、その示唆に富んだ内容に感銘を受けた。


スマホ社会は、人を「無難な自己」に閉じ込め、その結果「本当にやりたいこと」が見えにくくなる。


だから、誰かに強制された訳でもないのに、自分を何かに夢中にさせる(=人生のレールを外れる)「衝動」を回復し、その導く方向へ一歩踏むだすことを勧める一冊。