ドッジボールがうまくなってきた次男

先日、小3の次男

が「学校で友達に『ボール捕るのうまくなったね』って言われたよ」と嬉しそうに教えてくれました。まだ私との練習を5回くらいしたところなのですが、確かに始めた時よりも既にかなり上達しています。(私も庭で父にキャッチボールをしてもらったなぁ、なんてことをしみじみと思い出しながら)

上達スピードの個人差はもちろんありますが、マンツーマンで見てあげたらやっぱり何事も上達は速いなあと改めて思うところです。勉強だと抜けるのも速いのですが…

中学受験生だった長男

と赤ちゃんだった三男

にはさまれて、これまで何かと放っておかれてしまうことが多かった次男

しかしここからは当面、私は次男のことに一番時間と気持ちを使っていく予定です。一緒にゲームをするといったことも含めて(最近はよく一緒にマリオカートをしています)。

論理性や語彙力も大人との日常会話の中で身につく部分も大きいと感じており、長男の時と同様に生活面からトータルで底上げしていきます。気が遠くなるほどの手間と時間がかかりますが、色々なことを教えてあげるとてもよい機会でもあるので、私も次男との時間を楽しむことにします

コブクロ / バトン

いつかは君も誰かに手渡す時が来る

まだ何も見えない小さな手のひらに振り向かなくて良いようにゆっくりと渡すよ

真っ直ぐ力一杯走り出せるように何度でもバトンを支えに立ち上がれるように