「ハリー・ポッター」を読破した以降の小6長男ニコの読書記録です。
前回、8月のブログでは「デモナータ」を読み始めたところでした。

 

 

その後、順調に「デモナータ」(ダレン・シャン著)、「はてしない物語」(ミヒャエル・エンデ著)、「精霊の守り人」(上橋菜穂子著)を読み終え、今は「白狐魔記」(斉藤洋著)を読んでいます。この後は「鹿の王」(上橋菜穂子著)も買ってあります。

 

 

 

どれもこれも、ハリーポッター以前に読んできた本より面白かったようですが、ここまで色々読んできた中では長男的には「ダレン・シャン」と「デモナータ」が「ハリー・ポッター」超えとのこと。あとは今のところ「精霊の守り人」が「ハリー・ポッター」に続くようです。お子さんの本を探している方の参考になれば。

 

あと、番外編という感じですが私が読んだ「君とパパの片道列車」を長男も読み、これは別途記事に記載済です。

 

上で挙げた本は読みたいタイミングで次の巻がなかったり、ハードカバー/文庫が選びたかったりで全て購入しました。今年に入ってから子供部屋の本が100冊近く増えました汗
 
長男の読書タイムは主に塾の行き帰りの電車移動です。今は塾が週5ですし、それぞれ移動時間も長いので読書がはかどるようです。昨日の外部会場での公開模試でも、周囲のほとんどの子は電車の中でもメモチェやコアプラなどで勉強していましたが、長男は電車では本を読みたいとのこと。私もそれでいいと思っています。
 
引き続き、皆さんオススメの本があれば教えて下さいねニコニコ
 
Mr.Children/ ラララ

参考書よりも正しく マンガ本よりも楽しい

そんな la la la そんな la la la 探してる