あっという間にGWが終わってしまいました。

塾で出された宿題に結構時間を取られましたが、それ以外に、

算数はプラスワン問題集の6年2~4月範囲+平面図形を全て、

国語は「徹底攻略」2冊をやりました(「記述」は少し残りましたが)

どれもやって良かったと思える内容でした。

 

 

SNS界隈では塾の特訓講座や家庭ですごく頑張っておられるご家庭の様子をたくさん目にしましたが、よそと比べずに絶対評価すると、

長男はよく頑張ったと思いますキラキラ(我が家基準、ハードル低め)

3月頃に成績低迷で長男がかなり弱気になってしまったのを見て以来、意識して褒めるようにしています(自己肯定感大事)

 

そしてGWの最終日は全国公開模試(+日特の鬼スケジュール)でした。

今後まずは6年公開模試の平均偏差値をベースに色々を考えていくことになりますし、やはり公開模試は気になるところです。結果は…

 

 

得点率(%) 理合格>95>算>80>国>75>>社爆弾>50

偏差値 理合格>算=70>4科>65>国>60>社>55

 

順位も合わせてみると、5年までよりも順位のわりに偏差値が高めに出ることと、男女の偏りが大きくなってきている(上位層の男子率が高い)ことを感じました。

 

社会は悲惨な素点爆弾でしたが、平均点が42点と非常に低かったため、

偏差値としては普通でした。問題が難しかったのはありますが、相変わらずの漢字の間違いやウッカリも多かったです。地名は国語の漢字と同様、コツコツ固めておかないといけないと思いました汗

 

↓これからこちらを投入予定です↓

 

理科も平均点低めでしたが、単純な知識問題ではなく思考問題が多かったので長男的には取り組みやすかったようです(生物の知識系などは弱い…)。大問5の放物線運動の問題では、最後の正答率1%問題まで全問正解するなど、とても良い出来でした合格

 

算数はプラスワン問題をやり始めてから安定してきましたが、やはりウッカリが多い…汗

 

国語は記述がとてもよくできていて、長男もにやり「GW特訓の成果が出た!」と喜んでいました。にも関わらず、全体としてすごく良いわけではないのは、選択問題でまだつめが甘いからです。もう少しで飛躍しそうなところまで来ているんですけどね。めげずに努力継続だグー

 

2、3月は成績が低迷してかなり苦しかったのですが、それがきっかけで春休みからは一気に受験生モードにスイッチが切り替わりました。

直近2回は4,5年時の年間平均をわずかながら上回って推移できています。この調子で頑張ろう!

 

GReeeeN / 道

どんなに辛いような時も せわしなく過ぎていく日々も

明日へと続いた道で ひとつひとつが今の君へ