今日は小1次男の読書についてです。
 
次男は年中の終わりくらいから自分で本を読むようになりました。
くもん国語で文字を覚えたことと、あとはお兄ちゃんの影響です。
ただ、平日はほとんど読むことがなく、頻度としてはまばらです。
 
↓関連過去記事(2020.12.14)
 
キラキラ「くもんで出てきた本を読みたい」とよく言われ、
この間は「絵くんとことばくん」を借りてきました。
 
くもん国語で題材になっているお話は良書ぞろいで、小さい頃にこれらのたくさんの名作の一端に触れられることだけでも公文をやる価値があると個人的には思っています(なので次男は国語を先に始め、算数を始めたのは小学校入学時でした)。
 
名作「こんとあき」も最近読みました。
こちらはくもん教材では出てこなかったとおもいますが、
くもんのすいせん図書には入っています。
次男が全部音読してくれました。
「だいじょうぶ、だいじょうぶ」(byこん)って、小さい子向けの本は、ポジティブな言葉が多くて妙に癒やされますニコニコ
 
最近はかがくの本が面白くなってきたみたいで、
物語の本よりもかがくの本を熱中して、長時間読んでくれます。
長男は今も昔もこういう本より物語的な本の方が好きなのですが、
次男はまた趣味が違うのかもしれません(私は小さい頃から断然「かがくの本」派でした)。
 

 

内容の知識について、「パパ知ってる?」とよく聞かれます。

まぁ私はほぼ全部知ってしまっているのですが、

半分くらいは「なんでなんで?教えて!」と言って、

読んで次男に教えてもらうことにしていますニコニコ

そんなやり取りも楽しんでいるのかもしれません。
 
今日は長男のテスト中に、
次男とカフェにでも行ってこようかと思っています音譜
皆様もよい休日になりますようにキラキラ

↓関連過去記事(2022.10.17)

※※追記※※
次男とのんびりできるカフェに行って、くもんと読書をしてきました。
隣の席では、知らないお母さんと男の子がずっとくもんをしていました。
学年のわりに難しそうな内容をやっていて、
ブログ界隈の方だったりして、なんてちょっと思いました(笑)