新小4で入塾した時、塾から「授業用と家庭学習(栄冠)用で、

各科目2冊ずつはノートを用意して下さい」と言われました。

国語は「漢字」用、算数は「計算」用も用意し、計10冊買ったのですが…

 

 

なんと1年経っても1冊も使い終わっていません。

それどころか、各科目まだ1~2ページずつくらいしか使ってません汗

なので、5年生もノートは新しくせず、継続で使ってもらっています。

 

長男は授業中にノートを全く書かずに帰ってくるのですニコ

まあ板書を書き写すことに必死で話を聞きそびれるよりは、

話を聞くことに集中するのはいいことだとは思うのですが、

それにしても板書ゼロって極端過ぎでしょ…キョロキョロ

(みなさんのうちは、板書のノートってどんな感じでしょうか?)

 

「大事だと思ったことだけでも教科書に直接書き込んだら?」

とずっと言ってきましたが、ほとんど教科書への書き込みもしません汗

 

そして算数の授業では全て教科書に書き込んで解いてきますし

(算数の教科書は、授業までに問題をコピーしてまっさらなものを残しています)

「栄冠」は全てコピーしてあげたものに書き込んで解いていますので、

家庭学習でノートを使うこともありませんでした。

 

私の日々のコピーの手間はなかなかのものですが、

この「プリントに書き込んでやるだけの状態(その日の分量が分かりやすく、終わると達成感を得やすい)」(≒公文方式)が勉強の心理的ハードルと勉強時間を軽減することに結構な寄与をしていることは疑いの余地がないため、仕方なく続けています。

 

ところが、先日ブログで触れた(そしてあめーぱさんのブログでも触れていただいた)「演習講座」の問題では、なんと長男が算国とも自主的にノートに解くようにし始めましたキョロキョロ

ニコ「パパがコピーするの大変かなと思って」だそうで、成長ですかね泣くうさぎ

そのうち、他のものもノートにやってくれるようになるのか…

 

今回の範囲は準備が不完全ですが、育成テストは土曜に受けます!

 

 

(ドラえもん学習まんが、上記は日能研監修!)

 

福山雅治 / 少年

道の果て 空の向こうへ 見たかった 知りたかった 世界がある

迷いながら 信じながら 走ってゆく

 

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