**ふるさと納税記事はテーマでまとめてあります**
福岡県宗像市(「むなかた」し…読めませんでした
)から、ふるさと納税の返礼品で苺(あまおう)が280g×4パック届きました。
昨年末に駆け込みで申し込んでいたものです。
「あまおう」なので、もう少し甘い苺を想像して食べたら、ちょっと甘さ控えめだった…というのが正直な感想です。
苺は普段から良いめのものを買ったりいただいたりしているので、ちょっと舌が贅沢になっているというのもあるかも知れません。
でも苺は家族皆好きなので、ありがたくいただきます
年末に駆け込みで申し込んだものが他にも届いているので、
これから少しずつアップしていきます。
さて、表題の件。
やっぱり公文を卒業したことで市販問題集をやる余裕が出てきたので、
問題集を探しにドリパト（ドリルパトロール）してきました。
最近、長男の自立心が強く、教えられるより自分で進めたいようなので、そういう観点で考え直し、少し「計算の工夫」をやってもらうことにしました。
以前のブログでは「計算名人免許皆伝」が良さそうと書いたのですが、
自学自習でやれそうなものという目で見ていくと、そちらよりも「分野別集中レッスン（算数・計算）」が良さそうに思えたので買いました。
↓関連記事（反抗期？自立心？という話）
↓関連記事（算数の計算について）
分野別集中レッスンシリーズは解説がとても分かりやすく、問題も標準レベルから優しめの入試問題までいけるようになっていて、あと書き込める余白があるところも含め、かなり気に入りました。他の「場合の数」「平面図形」「立体図形」「速さ」「規則性」「文章題」もいずれも良さそうだったので、優先順位をつけて4年生のうちから少しずつ取り組んでいこうと思っています。
本人の様子を見ながら市販問題集をオプション的に使ってボリュームやレベル感を調整していけるので、
Nの他塾と比べると少し余裕があるカリキュラムは、私にはありがたいです。
あとは塾の復習を兼ねて、ドラえもんの学習シリーズから「地図がよくわかる」と「生物がよくわかる」を買いました。どちらも日能研監修です。
このシリーズもこれから他の単元のものもお世話になりそうです。
本人の希望もあるので、なるべく私が教える時間は減らし、
自学自習メインで回せるように考えてサポートしていこうと思います。
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