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新小4で長男が通塾を開始したので、そろそろと思ってきた公文。

3月いっぱいでついに卒業しました。

年中から始めて、4年間とちょっとだったと思います。

本当に「卒業」という気分で、感慨深いものがありますお願い

 

 

最後は算数・数学がHの40あたり、国語はGIIの30あたりでした。

よく言われる「新小4の通塾開始までに算数F(小6相当)を終了しておくと楽」というのは、通塾開始した今、やはりその通りだと思っています。

毎週次々と新しい内容が出てくる時に、四則計算だけでも盤石なのと不安なところがあるのとでは、時間と心の余裕がだいぶ違ってくると思います。

 

なぜ、東大生の3人に1人が公文式なのか? (祥伝社新書)

 

別に代替手段はいくらでもあるとは思いますが、

フルタイム共働きの我が家で自学自習の習慣づくり読み書き計算の基礎固めがしっかりできたのは公文のおかげな部分が大きかったです。

 

計算で言及されることが多い公文ですが、国語も良い教材でした。

くもんのすいせん図書」(リンクのPDFファイル)は読書のおススメリストとしても有名ですが、これらのうち色つきのものが教材に採用されています。

 

長男は「やることは先に済ませたい」&「家ではのんびり過ごしたい」という考えから、毎日の公文の宿題は学童で済ませてくるというスタイルを自分で確立していましたニコ

 

通塾を開始してからは公文の宿題を土日のみにし、平日学童では公文の替わりに「栄冠」(塾の家庭学習用教材)をやってきてもらうようにすることで、特別に負荷感を増やすことなく、塾の勉強を回せるようになりました。

 

 

これまで公文の負荷は結構なものだったので、だいぶ身軽になりました。

今後は土日や学童に長くいる日などに、市販の問題集に取り組む余力も少しはできそうです。

早速、春休みは学童で「Z会グレアプ」の算数と理科を進めてもらってます。

 

Z会グレードアップ問題集 小学4年 算数 文章題 改訂版

 

Z会グレードアップ問題集 小学3・4年 理科 改訂版

 

レミオロメン / 3月9日

 

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