『アイネクライネナハトムジーク』 伊坂幸太郎 | ふぁいのだらだらな日々

ふぁいのだらだらな日々

読書とガーデニングと日々のできごと

ひとりのボクサーを介してつながる人と人。

偶然と偶然が重なって奇跡を生む・・・

ファンタジックで心温まる、伊坂作品には珍しいタイプの小説。

 

やっぱり伊坂さんはうまいなー。
テンポがよくてサクサク読める。
 
ただ、そこまで無理やり登場人物を繋がらせる必要あった?というような所も多々あり。
あとがきを読むと、最初の2話をもとにストーリーをふくらませて連作にしたものらしい。・・・納得。
 
それにしても・・・
誰かに絡まれている人を助けるときに
「この人が誰の娘さんか知っていてそんなこと言っているのか!?」
っていう小芝居、実際に効果あるんかな・・・?汗