2011年色々な本を読んで、生活習慣を改めようとした一か月。

片付けの習慣が出来き、充実した一か月でありますが、

まだまだ非効率でやれることがあったのではないかと反省もしています。

今週末は主に読めてなかった本を読み2月をどう迎えるべきかに焦点を当て、

色々まとめた結果、藤田さんの本や小山さんの本にあった、「数字」化する事と

メモを取る習慣をまずは取り入れる事にしました。

それを使って、ダイエットする時間と勉強する時間を決め、その目標値に向かって

進めていくというやり方です。

つまり最近のビジネス用語でいうならば、「見える」化をするという事です。

先ずは朝06:30~07:30まで1時間のウォーキング 3月末に体重を80kg切るという「見える」化と
レコーディングを行う事を決断。

英語は就寝前の1時間、ディクテーション 2280文 を 一日30文、一週間210、一か月900分
行う事を決断

以後レコーディングとして、数値を記載して行こうと思います。

普段、macbook(MB467J)にwindows7を入れて仕事で使っています。

スペックとしては、Core2DUO、メモリ2GB,SATA250GBとそんなに悪くないスペック。

ですが、仕事上、VMPlayerを入れて、Windows Server 2008R2を起動し業務上2008R2を

使う事も稀にあります。

そうすると、HDD領域やメモリが足らないので、今回増設しました。

メモリ サムソン製 DDR3(PC8500) 4GB x 2
SATA Seagate Momentus XT ST95005620AS 500GB キャッシュ32MB

増設して2日目ですが、格段に早くなりました。

正直ここまで早くなるとは思っていなかった程です。

主な理由は、HDDのキャッシュがアップしたことと回転数が早くなったことだとは思いますが、

firefoxの起動が一瞬で終わったり、ログインからデスクトップが使えるまでの時間も一瞬です。

是非マシンにストレスを抱えている方は、HDDの高回転、大キャッシュ付のHDDに変更する事をお勧めします。

金額は合計2万円でした。





仕事が忙しくなり、部屋が荒れてもおかしくない状況で、

毎日コマメに片づける習慣が付いたお蔭で、綺麗な状況を維持できています。

特に感じたのは、片付けないと「気持ち悪い」と感じる心境になりました。

これは凄く良い変化だと思います。

逆にちょっとタイミングが分からないのが、床やトイレの掃除。

徐々に汚れているので、気付くのが遅くなる。そういうものは、毎日掃除する習慣がないと行けないのかな。

そこが今後の課題、今はまだ収納スペースに手を付けてないので、時間を見つけながら実践していきます。


今日は最終23:00からミーティング

明日から3日連続徹夜作業・・・

実験がしたい。

勉強がしたい。

読まなきゃいけない本は今月5冊溜まってしまった。

今週末は勉強と実験に明け暮れよう。




仕事が立て込んでて中々、実験出来ない。

 先程ようやく仕事が終わり、今日は友人の誘いで元モー娘。のメンバーと飲んできます。



この一週間忙しくて、新たな聖域を作る事が出来なかったが、小マメに片づける習慣がついてたので、
殆ど汚れることなく、維持が出来ていました。

先週末に一旦トイレと洗面台の聖域化を図りましたが、それぞれ尿石と衣類の置き場問題で、
聖域化までに至らず今日に至ります。

今日は意を決して洗面台付近にあった衣類全部ベッドルームに移動し、きれいに片づけました。
一応これで聖域指定出来る状態まで持ってこられたと思っています。

逆にベッドルームに衣類が散乱し酷い有様に。

そろそろ衣類の整理整頓へとチャレンジする必要に迫られてきました。

そこで、もう一度「たった1分で人生が変わる片づけの習慣」を読み直してみたのですが、やはり衣類は大変なようです。まぁ思い出があったり、まだ着れるし、もったいない度が格段にアップしているので。

ネットで検索して、他の整理整頓について記載されているサイトを探していたら、


「野口式応用──衣類「超」整理法」


に出会いました。

てかこの野口さん、私が10数年前に読んだ超整理法の著者でその時すげーーーっと思いながら読みつつもまったく実践出来なかった本の著者でした。


このサイトの通り、スラックスやTシャツもハンガーを使って吊るす事に決定。
そして、ちょうどハンガーを吊るすことが出来る収納が三つあったので、ビジネス用、季節用と私服、そしてオフシーズン物の三つに大まかに分類。また靴下パンツは引出にそれぞれ分けました。

それ以外に分類出来ないものは、一旦オフシーズンの収納スペースに押し込めました。

結構時間が掛かって、焦りましたが30分程度で切り上げて、4袋分の衣類を廃棄。

これで、ストレスなくある大まかな片付け完了。

あとは明日以降に徐々に一引出毎に片づけしていきます。











D2Dのデバイスにvmtest01をバックアップするためのバックアップジョブを作成していきます。

BackupExecでは、きめ細かいバックアップを行うためのテンプレートとして、「選択リスト」=バックアップ対象と「ポリシー」という、どのデバイスにいつバックアップするかの二つのテンプレートが用意されています。

では早速

今回のテスト環境では、vCenter経由で行います。
■VMware vCenter及びESXServerをクリックすると、vCenterの追加画面がでますが今回は省略

階層構造をたどってvmtest01をクリックすると仮想ディスクのみバックアップとして選択されます。一応仮想マシンファイルも含んでいるようです。ESX直接も可能ですがその場合、HAして後にvMotionで元のサーバーに戻さないとバックアップエラーになります。
VMware vSphereのテスト環境構築

選択リストで重要なのが、各アカウントとパスワードの設定
今回はvCenterとvmtest01のアカウントとパスワードを事前に指定しておく必要があります。私の環境では同じパスワードのため、共通の設定になっています。
VMware vSphereのテスト環境構築

もし違う場合は、「変更」から「新規」を選択してください。
VMware vSphereのテスト環境構築

ここでアカウントとパスワードを登録します。
VMware vSphereのテスト環境構築

選択リストの中ではとくに時間指定は不必要です。

VMware vSphereのテスト環境構築


次にポリシーの設定。
画面では既にD2Dのジョブテンプレートを作成していますが、中身を確認していきます。


VMware vSphereのテスト環境構築

ここで、D2Dのデバイスとメディアセットを指定
VMware vSphereのテスト環境構築


VMware vSphereのテスト環境構築


VMware vSphereのテスト環境構築

VMwareの設定画面、オプションライセンスを購入していない場合、GRTは無効にしないと警告が出ます。
VMware vSphereのテスト環境構築


ここでバックアップする日時を設定します。

VMware vSphereのテスト環境構築

ここでは毎週月曜日
VMware vSphereのテスト環境構築

0時開始で他の要素で待たされても1日間バックアップの待ちをする設定にしています。
VMware vSphereのテスト環境構築

ポリシーの作成が終わったら、ポリシーの上で右クリックすると下図のような画面
今回は作成した選択リストvmtest01で
VMware vSphereのテスト環境構築

そうすると自動的にバックアップジョブが作成されます。
VMware vSphereのテスト環境構築

曜日は違いますが即実行すると
VMware vSphereのテスト環境構築

一応バックアップ成功
VMware vSphereのテスト環境構築

メディアの管理画面にてメディアセットの確認(バックアップ実行前)
なにもメディアがアサインされていない状態です。
VMware vSphereのテスト環境構築

バックアップ実行後は仮想メディア(1ファイル)が自動生成され、メディアセットにアサインされています。

VMware vSphereのテスト環境構築






















私の実験環境ではテープ装置がないので、まずは流行りのD2Dの設定を行います。

BackupExecの「ホーム」では、(1)~(4)まで順を追って設定するように促していますが、別に全てを行う必要も順番もあまり気にする必要はありません。今回は、「(2)デバイスの設定」を行った後、「(3)メディアセットの作成」を行います。

メディアセットの考え方は最初はとっつき難いですが家庭用ビデオカメラのテープ(ディスクも)の使用ルールというイメージを持ってもらえたら理解しやすいと思います。

例えば子供の運動会があった場合、徒競走、玉入れ、組体操など、自分の子供の出番の時に「録画」ボタンを押すと思いますが、いちいちテープを別にしてはいませんよね。それは「追(加)記(録)を自分で許可しているからです」また、子供の試合を撮影に行った際に、運動会用のテープの余りを使うのか、新しいテープにするか我々は考えて決めています。BackupExecでは楽しいイベント毎という判断はつかないので期間として設定します。そしてビデオテープに録画した映像はHDDレコーダに入れたり、DVD,BlueRayディスクに移して保存して、またテープを別のイベントに再利用する事もあると思います。そのような再利用もBackupExecでは(上書き禁止)期間として設定します。

このような一連のルール(設定)を複数のテープに自動的に適用するための設定単位がメディアセットになります。

具体的にメディアセットで設定出来る項目は以下の通りです。

上書きを禁止する期間
追記を許可する期間

通常のバックアップでは週末にフルバックアップ、平日は差分バックアップを行う所が多いかと思います。
その場合は、一週間で一つのバックアップと捉え「追記を許可する期間:6日」とします。
もしテープ1本で1週間分を保存し、4本のテープでローテーションを組んでバックアップするとした場合、
「上書きを禁止する期間: 7日x3週」と設定します。

このようにテープの本数やローテーションをどうするかによって設定値が大きく変わるので、「いつまで遡ってデータを戻したいか」を考えてバックアップ設定を行ってください。

バックアップで陥りがちなのはバックアップする事が重要なのではなく、どのようなケースを想定し、どこまで復元するかを考えたうえで、それを実現するバックアップを設定するのが重要なのです。

能書きが長くなりましたが、設定方法です。

(2)デバイスを設定を選択
VMware vSphereのテスト環境構築

「ディスクへのバックアップフォルダ」を選択
VMware vSphereのテスト環境構築
VMware vSphereのテスト環境構築
VMware vSphereのテスト環境構築
VMware vSphereのテスト環境構築

わたの環境ではiSCSIと兼用なので、最大を割り当てられませんが、専用のパーティションであればOKです。

VMware vSphereのテスト環境構築

これはテープの容量という考え方でよいです。一テープ=一ファイル この単位でバックアップセットで管理されます。(最大なので必ずこの設定値のファイルサイズになるわけではありません)
VMware vSphereのテスト環境構築

上記例だと100GBx100ファイルですが、これもあくまでも最大です。
VMware vSphereのテスト環境構築

考慮ポイントとしてはネットワークの帯域、ESX間で分散バックアップなのかどうか。
今回は実験なので、2にしています。 
VMware vSphereのテスト環境構築

ディスクの空き容量確保の設定、特にCドライブに作った場合に重要です。
VMware vSphereのテスト環境構築
VMware vSphereのテスト環境構築

以上でディスクバックアップの設定は終了。
続いてメディアセット。説明は前にしたので省略。

VMware vSphereのテスト環境構築



VMware vSphereのテスト環境構築


VMware vSphereのテスト環境構築


VMware vSphereのテスト環境構築


以上でD2Dバックアップのための設定は完了




















今年こそは銀行からお金を借りて実績を作りたいので、ダメ銀行員が稟議を書いても通り易い書類をそろえられるように勉強していきたいと思います。

まずは下調べとして、以下の本を購入しました。
今後これらを教材に経営計画を書き、実際に銀行に提出してみようと思います。

幸いな事に今は不況なので東京都が行っている融資制度も合わせて活用していきます。

夢をかなえる経営計画―会社を元気にして、黒字化を実現する最強ツール/赤岩 茂
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経営計画は1冊の手帳にまとめなさい/小山 昇
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ついでに、伝説の経営者 藤田田氏の著書、本当のはユダヤの商法が欲しかったんだけど、バカ高いので同じような内容の本があるのでそれを買って、経営者としての器を広げてみたいと思います。実は藤田氏が英語を話せるようになれと強く訴えていたのを聞いて、また勉強をし始めてました。

ユダヤの商法 (ワニの本 197)/藤田 田
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勝てば官軍―成功の法則/藤田 田
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Den Fujitaの商法〈1〉頭の悪い奴は損をする (ワニの新書)/藤田 田
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