読んだ本5月19日
勉強会に参加して教えてもらった本を3冊読みました。
一冊目はイチローのプロ意識を垣間見ることができる本です。
イチロー脳力―頂点を極める考え方を学ぶ/児玉 光雄

¥1,365
Amazon.co.jp
短期的にイチローより良い成績を収める選手はプロの世界にはたくさんいますが、
あれだけ長い間、常にすぐれた成績を出し続けている選手は、少なくとも現役ではいません。
野球に対するイチローのプロ意識がひしひしと伝わってくる内容でした。
2冊目はこちら
努力はいらない! 「夢」実現脳の作り方/苫米地英人

¥1,365
Amazon.co.jp
この方の本を初めて読みましたが、正直もっと早く読んでおけばよかったと思いました。
この本の中に書かれているコンフォート・ゾーンとスコトーマの概念は誰にとっても分かりやすいと思います。誰もが自分の置かれている状態を当然だと考え、そこに安住しがちですが、通常より高い目標を立てることでそれに向かって動き出すことができるという話はなるほどなという感じです。
3冊目は大学教授が執筆された本です。
失敗学のすすめ (講談社文庫)/畑村 洋太郎

¥560
Amazon.co.jp
ハードカバーと単行本が出版されていましたが、単行本を購入しました。
筆者は自身の失敗経験から、失敗を学問としてとらえ、科学的な目線から失敗という物を観察し、
誰もが隠したがる失敗を正確に次の代に伝えることで、
同じ失敗を繰り返すことを防ぐかについて執筆されいてます。
大学教授らしく、具体的な事例をもとに理路整然と説明が書かれていますので非常に分かりやすいです。
筆者の研究室で起こった失敗についてもいくつか書かれていますが、
この方、かなり危険な失敗です。今の世の中であれば、結構大きな問題になるのかなと思いますが、
そんな失敗をしてしまった筆者だからこそ、このような本が書けるのだと思います。
また、企業において作業が専業化、効率化されることで自分のかかわる仕事以外について全く把握できなくなり、全体を見渡す視点がなくなることで致命的な失敗が起こるというのも面白い話だと思いました。
一冊目はイチローのプロ意識を垣間見ることができる本です。
イチロー脳力―頂点を極める考え方を学ぶ/児玉 光雄

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短期的にイチローより良い成績を収める選手はプロの世界にはたくさんいますが、
あれだけ長い間、常にすぐれた成績を出し続けている選手は、少なくとも現役ではいません。
野球に対するイチローのプロ意識がひしひしと伝わってくる内容でした。
2冊目はこちら
努力はいらない! 「夢」実現脳の作り方/苫米地英人

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この方の本を初めて読みましたが、正直もっと早く読んでおけばよかったと思いました。
この本の中に書かれているコンフォート・ゾーンとスコトーマの概念は誰にとっても分かりやすいと思います。誰もが自分の置かれている状態を当然だと考え、そこに安住しがちですが、通常より高い目標を立てることでそれに向かって動き出すことができるという話はなるほどなという感じです。
3冊目は大学教授が執筆された本です。
失敗学のすすめ (講談社文庫)/畑村 洋太郎

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ハードカバーと単行本が出版されていましたが、単行本を購入しました。
筆者は自身の失敗経験から、失敗を学問としてとらえ、科学的な目線から失敗という物を観察し、
誰もが隠したがる失敗を正確に次の代に伝えることで、
同じ失敗を繰り返すことを防ぐかについて執筆されいてます。
大学教授らしく、具体的な事例をもとに理路整然と説明が書かれていますので非常に分かりやすいです。
筆者の研究室で起こった失敗についてもいくつか書かれていますが、
この方、かなり危険な失敗です。今の世の中であれば、結構大きな問題になるのかなと思いますが、
そんな失敗をしてしまった筆者だからこそ、このような本が書けるのだと思います。
また、企業において作業が専業化、効率化されることで自分のかかわる仕事以外について全く把握できなくなり、全体を見渡す視点がなくなることで致命的な失敗が起こるというのも面白い話だと思いました。
やめることについて考えてみる
やめるといっても会社を辞めようという訳ではありません。
今日通勤電車、やめたいことをどうすれば簡単に止められるのか考えていました。
お金の無駄遣いとかたぱことか、誰でも辞めた方が良いとわかっていてもなかなかやめられないことってあると思います。
私はここ1年で、お酒とテレビを辞めることができました。無駄に長かった残業時間も随分減らすことができました。
お酒は1年以上前から辞めたいと思っていて(とはいっても毎日飲んでいたわけではなかったのですが)、
半年くらい前に飲み会で飲まないと宣言し、以来飲んでいません。
テレビは勝間和代さんの本を読んでからしばらくして、ほとんど見なくなりました。
やめた後だと大したことではなかったと思うのですが、当時はどうしてもやめられませんでした。
今思うと、習慣化していたことと、メリットがあると感じていたからだと思います。
そして、メリットを否定できたから止められたのだと思います。
経験上メリットを否定できると、デメリットしかなくなるので簡単に止められます。
仲間とお酒を飲みに行くことで楽しい気分になる。
↓
飲みに行ってお酒を飲まなくても十分に楽しい。
↓
飲むと次の日二日酔いになって頭が働かない。
↓
だらだら二次会まで行ってしまう。
↓
飲み会に行ってもお酒を飲まない方がいい。
酒を飲まないと周りがしらける。
↓
周りのために飲むわけではない。
↓
周りはそれほど自分のことを気にしちゃいない。
↓
飲む必要が無い。
酒を飲まないと出世できないといわれる。
↓
そんな決まりはない。
↓
むしろ酒にのまれて出世を棒にする人も多いはず。
↓
酒を強引に勧める人は絶対に自分のためを思って勧めていない。
↓
飲むべきではない。
テレビから情報が入ってくる。
↓
大部分はいらない情報。ニュースはネットでまとめてみれば短時間で得られる。
テレビがついていると落ち着く。
↓
視覚的には本、聴覚的にはオーディオブックの方が必要な情報が入りやすい。
すべて必ずうまくいくわけではありませんが、深層心理的にメリットだと思っていることを見つけて、本当にその理屈が正しいのかあらためて問いなおし、否定して言い訳ができない状況を作り上げてしまうと上手くいきやすいと思います。
今日通勤電車、やめたいことをどうすれば簡単に止められるのか考えていました。
お金の無駄遣いとかたぱことか、誰でも辞めた方が良いとわかっていてもなかなかやめられないことってあると思います。
私はここ1年で、お酒とテレビを辞めることができました。無駄に長かった残業時間も随分減らすことができました。
お酒は1年以上前から辞めたいと思っていて(とはいっても毎日飲んでいたわけではなかったのですが)、
半年くらい前に飲み会で飲まないと宣言し、以来飲んでいません。
テレビは勝間和代さんの本を読んでからしばらくして、ほとんど見なくなりました。
やめた後だと大したことではなかったと思うのですが、当時はどうしてもやめられませんでした。
今思うと、習慣化していたことと、メリットがあると感じていたからだと思います。
そして、メリットを否定できたから止められたのだと思います。
経験上メリットを否定できると、デメリットしかなくなるので簡単に止められます。
仲間とお酒を飲みに行くことで楽しい気分になる。
↓
飲みに行ってお酒を飲まなくても十分に楽しい。
↓
飲むと次の日二日酔いになって頭が働かない。
↓
だらだら二次会まで行ってしまう。
↓
飲み会に行ってもお酒を飲まない方がいい。
酒を飲まないと周りがしらける。
↓
周りのために飲むわけではない。
↓
周りはそれほど自分のことを気にしちゃいない。
↓
飲む必要が無い。
酒を飲まないと出世できないといわれる。
↓
そんな決まりはない。
↓
むしろ酒にのまれて出世を棒にする人も多いはず。
↓
酒を強引に勧める人は絶対に自分のためを思って勧めていない。
↓
飲むべきではない。
テレビから情報が入ってくる。
↓
大部分はいらない情報。ニュースはネットでまとめてみれば短時間で得られる。
テレビがついていると落ち着く。
↓
視覚的には本、聴覚的にはオーディオブックの方が必要な情報が入りやすい。
すべて必ずうまくいくわけではありませんが、深層心理的にメリットだと思っていることを見つけて、本当にその理屈が正しいのかあらためて問いなおし、否定して言い訳ができない状況を作り上げてしまうと上手くいきやすいと思います。
ポスドクに持参金
ポスドク問題解決に向けて政府がこのような政策を打ち出したようです。
500万円というと庶民の私にとっては大した額なのですが、大企業にとっては微々たる額でしょう。非課税なんですかね?研修期間にかかる費用といった感じでしょうか。バイオベンチャーや中小企業であればメリットが大きいと思われます。
立場によって受け止め方は様々だと思います。
失業率が高まっている最中、どうしてポスドクだけこんなに優遇するんだという考え方もあるでしょうし、逆にせっかく博士を取るくらい教育を受けさせたのだから、海外なんか行かずに国内の民間企業で働いて、しっかり税金を納めてもらわないと困るという考え方もあるでしょう。このくらいしないと就職できないタイプの人間が会社にとって役に立つかは分かりませんが・・。
すぐれた企業とは優秀な人がたくさんいる会社ではなく、すぐれたシステムを持っている、つまり誰がやっても同じようにできるところまで仕事の内容を極力単純化できている会社だと個人的には考えています。誰がやっても同じであれば、より人件費の安い人を雇うべきなわけで、優秀な人を少数、将来の幹部候補として採用する形になります。幹部候補ということは会社の理念や内部事情をよく知っている必要があるわけで、新卒に近い形で採用されることが望ましいことを考えると、もちろん例外はあるでしょうが、元ポスドクという立場はどちらにも当てはまらないため、大きくてしっかりした企業であればあるほど、企業とのマッチングが難しくなります。契約社員扱いで良いというのであればともかく、採用の企業風土を変えてまで500万円が欲しいという訳でもないでしょうし。
ということは今回の取り組み、やはりベンチャーがメインになる気がします。予算規模も5億円ですから100人分、ちょうど良い人数ですね。バイオを国の柱の一つに育て上げるつもりなのであれば、このくらいの予算投入もありなのではないでしょうか。
500万円というと庶民の私にとっては大した額なのですが、大企業にとっては微々たる額でしょう。非課税なんですかね?研修期間にかかる費用といった感じでしょうか。バイオベンチャーや中小企業であればメリットが大きいと思われます。
立場によって受け止め方は様々だと思います。
失業率が高まっている最中、どうしてポスドクだけこんなに優遇するんだという考え方もあるでしょうし、逆にせっかく博士を取るくらい教育を受けさせたのだから、海外なんか行かずに国内の民間企業で働いて、しっかり税金を納めてもらわないと困るという考え方もあるでしょう。このくらいしないと就職できないタイプの人間が会社にとって役に立つかは分かりませんが・・。
すぐれた企業とは優秀な人がたくさんいる会社ではなく、すぐれたシステムを持っている、つまり誰がやっても同じようにできるところまで仕事の内容を極力単純化できている会社だと個人的には考えています。誰がやっても同じであれば、より人件費の安い人を雇うべきなわけで、優秀な人を少数、将来の幹部候補として採用する形になります。幹部候補ということは会社の理念や内部事情をよく知っている必要があるわけで、新卒に近い形で採用されることが望ましいことを考えると、もちろん例外はあるでしょうが、元ポスドクという立場はどちらにも当てはまらないため、大きくてしっかりした企業であればあるほど、企業とのマッチングが難しくなります。契約社員扱いで良いというのであればともかく、採用の企業風土を変えてまで500万円が欲しいという訳でもないでしょうし。
ということは今回の取り組み、やはりベンチャーがメインになる気がします。予算規模も5億円ですから100人分、ちょうど良い人数ですね。バイオを国の柱の一つに育て上げるつもりなのであれば、このくらいの予算投入もありなのではないでしょうか。