自身の就職活動について
ぽすどく1万人計画とやらのあおりで、
博士学位取得者の就職難がいろいろと騒がれている。
ただ、実際どうなのか把握している人は結構少ないのではないかと思う。
私自身も就職活動を始めるまではそうでした。
思えば本当に何も知らなくて・・。
結論から書くと、
就職先が無いなんてことはない!!
と思います。
っていうかきちんと大学院で訓練されている博士は企業もぜひ欲しいと思っているように感じました。
もちろん研究以外の職種でも。
ただし、やりたい仕事がある人はそれに向けて十分な準備が必要だと思う。
またどうしても研究がしたいならアカデミックに残るべきだし、
そこで勝ち残るために最善を尽くすべきだと思う。
バイオの分野で博士課程まで残る人は有名大学出身者、つまり勝ち組できた人が多く(私は地方大出身)、
その中で勝ち抜くのが至難の技なことは重々承知だが、
そのくらいの覚悟がないと研究は難しい。
私はそこまで研究がしたいとは思わなかった。
仕事はあくまで目的ではなく手段なので、まずは安定した収入が欲しいです。
実際就職活動も手広く行い、研究開発職、CROのモニター職、営業職の内定をいただきました。
結局しばらくは研究関係の仕事をすることになったが、
これからもどんどん視野を広げて生きたいと思う。