日々の進捗状況 -57ページ目

面接で聞かれること

どの企業でも面接で聞かれることはだいたい同じ様なことでした。

1)志望動機(何故アカデミックに進まないのか?)
2)研究内容
3)学生時代に力を入れたことについて
4)学生生活で得られた経験をどのように会社で役に立てるか?
5)会社での仕事に対する印象
6)家族のこと
7)自分はどのような人間か(あるいは短所)

1)必ず民間企業へ就職する理由を聞かれました。
ポスドク問題などご存じない方も多いようでした。
ここで「私の実力ではアカデミックでとてもやっていけないので民間で」などという人はまさかいないでしょう。
そんな人を民間企業は決して採用しないと思いますし、
そんな気持ちで民間企業に就職するのは不幸なことだと思います。
私の場合、ポスドク問題に触れつつもいかに民間で働きたいかを訴えました。

2)に関しては基礎研究と言うことを断っておきながらも
臨床にどのようにつなげていくつもりなのかを話しました。

3)については研究室に入ってからは研究漬けですと前置きし、
学部時代の事を主に話しました。
サークルで他大学の人たちと大会の運営などを行っていた話ですとか
とにかく私は研究しかできない人間ではないということをアピールするようにしました。

4)博士は研究は出来て当然(少なくともそう思われている)なので、
研究以外の話をしました。3)とも少し重なることですが、
会社は仕事が出来る人間を欲しがっているように思います。
仕事が出来る事と頭がよい事はイコールではありません。
考えたことを組織として形に出来る人間が欲しいのだと思います。
そのためには他人とのコミュニケーション能力が欠かせません。
どうも博士は頭は良いが無駄にプライドが高く使いづらいという印象をお持ちの方が多いように感じましたのでその辺の誤解を払拭するように気をつけました。

5)、6)に関しては素直に答えました。

7)に対しても素直に答えました。ただし、あくまでポジティブに。
特に短所に関してですが、
どっかの就職本みたいなへりくつみたいな答えはせず、
「ここが苦手で改善するように努力しています」とか、「こういう事を研究員の方から指摘されますので気をつけるようにしています」といった風に答えました。

面接の質問に対する答えなど人それぞれですが、
紹介会社の開催するセミナーや会社の人事の方との会話の中にヒントがたくさんあり、
それを自分なりにまとめました。

就職本も2冊読みました。
幅を広げる意味でも目は通すべきだと思います。大した時間もかからないので。
ただし書いてある通り使えることはほとんど無いでしょう。自分の言葉にする努力は必要でした。

あいての目を見て時々笑いながら面接を受けることが出来た時はかなりの確立で次の専攻に進むことが出来ました。

やる気がない

あっという間に三月になりました。
実験が終了したといっても研究室に行かない訳にもいかず、今日も普通に生活してました。
とっとと整理して遊べば良いのにと我ながら思うのですが、どうしても追い詰められないと動けません(^。^;)。
朝からデータの整理をしていたのですがモチベーションが全く上がらず眠くて実りのない一日でした。

実験終了

本日で実験をほぼ終了しました。
自分のテーマが終わったあとは先輩が残していった仕事をやっていましたが、ある程度まとめることが出来ました。
身の回りの整理も既に行っていますが、
来たときよりも荷物がかなり増えていて驚きました。
我ながら実験したなあ、と思います。
土日もろくに無い3年間でしたが、この3年間がこれからの自分にとって大きな意味を持つんじゃないかと思います。