稀に、「サプリメントは健康被害が多い」とか「ビタミン類はサプリメントより医薬品で摂取すべき」という声を耳にすることがあります。誤解や思い込みの類とは思いますが、気になったので記事にしてみようと思います。
粗悪品等を考えないことを前提に、現代社会において、主食だけでは十分量摂取しにくい栄養素を体に補うという視点で、サプリメントを利用することは有効です。もし食生活が偏ってしまっているのなら、対策の1つとしてサプリメントを選択肢とすることに何ら問題はありません。
※それならば食生活そのものを改善すべきという意見もあります。もちろんそれがベスト解ですが、実際問題、そうすることはなかなか難しいという状況もあります。改善しなくてはと思いつつ面倒くさくて手付かずでいる状態が一番良くないです。ベスト(食生活の改善)よりベター(サプリメント)を臨機応変に選択することも大切だと思います。
サプリメントを批判する人達は、「製剤にする際の添加物が体に悪い」とか「栄養素の過剰摂取は肝臓に悪い」という2点を理由として掲げ、反対する場合が多いようです。とはいえ、信頼あるブランドであれば添加物は問題ないですし(アレルギーは除く)、指定された容量を組み合わせ良く摂取すれば、過剰摂取などまずあり得ません。
冒頭、「ビタミン類はサプリメントより医薬品で摂取すべき」について、病院処方のビタミン剤は、市販サプリメントより有効成分の配合量が多いという点である意味正しい指摘です。とはいえ、「過剰摂取による肝臓への負担」に対しては、病院処方のビタミン剤の方が大きいはずですし、仮に「添加物の問題」があるなら、それは病院処方も同様です。
私的な意見として、健康維持目的であれば、病院を利用して国民健康保険の公費負担を増やすよりも、日々のお小遣いをやりくりして市販サプリメントを利用する方が良いように思います。積もり積もった国の借金が、過去最高を日々更新しているようですし。
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