【感情の暴走 親子の関係】 | わんことにゃんこと中医学 

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わんことにゃんことの生活に陰陽五行のエッセンスを

子育て、親の責任

が少し話題になりましたね。。

心のお話でおはなししたかったこと

とつながるので

前回までの流れと少し変えてお話をします。


精神状態を落ち着かせる働きは「心」働き


産まれてすぐの赤ちゃんは「心」のステージにいるとお話してきました。

たくさんの愛情を受けてハートがいっぱいに満たされて

根拠のない自信をつけて成長していきます。

悲しみや憂い

恐怖や脅威

怒り、執着心

ネガティブな感情や環境にに曝されれば心は満たされず

身体にも不調がでてきます。

成長が著しい赤ちゃんはスポンジのように何でも吸収します。


悲しみ、憂いは「金」の感情であり「金」には肺、呼吸器、皮膚が属します。

喘息やアトピー性皮膚炎などを起こしやすい土壌を作るでしょう。


恐怖や脅威は「水」。

腎、耳、髄が属するので免疫系

外耳炎、中耳炎、腎炎、膀胱炎・・・。


怒りは「木」。肝、目や爪、涙が属します。

疳が強い、神経過敏、結膜炎、ドライアイ、頭痛


執着心は「土」。脾胃つまり消化器官

いつも口がさみしい

太りやすかったりむくみやすかったりする

口内炎、胃腸炎


たとえばお母さんが家計と子育てを両方背負っていて

お母さん無理やり笑顔を作ってがんばっている

心の中は憂いでいっぱい

たとえば体や心に暴力を受けている

心の中は恐怖でいっぱい

たとえばケンカばかり大きな罵声が飛び交う環境

怒りの心

たとえば何もかもとにかく心配。自分の手の内に置いておきたい執着心。


これはあくまで私の解釈です


子どもの不調のすべてがお母さんのせいではないけれど

原因の一つになっていることがあるかもしれません。

そして逆に不調の出ているところはその子が生れもっての弱い部分です。

そのグループに属する感情は症状を悪くします。


時間の流れは止まらないし心と体の成長も止まることはない

のでアンバランスな状態があっても見かけ上は調和を保って過ごしていけます。

でも見せ掛けの調和はそのうち崩壊します。

この崩壊がどの時点でどんな風に現れてくるかは誰にも分からないのかもしれません。


できるだけその感情が入り込まない環境を作り出すこと

これが周りの大人のしなければならないこと、なのでしょうね。


わんことにゃんこ、人と暮らす動物たちにも同じことが言えますよ。

これは次回にしましょうか。