【気逆つながり】 | わんことにゃんこと中医学 

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気逆つながりでもうすこし。
気逆が起こりやすいのは
肺、肝、胃
です。

肺に起これば
咳になります。
痰を切るようにケッ、ケッとえづくのも肺気逆の表れです。

肝は中医学では情志をつかさどる臓といい、
肝がしっかりと据わっていれば体中のめぐりを監督し
健やかにいられるのですが
肝気逆では横隔膜付近が緊張し、上に気が向かい
頭に気が充満。
イライラしたり、のぼせたり、地に足が着かない状態になり
頭には体中の気が集まり満員電車のようになりますが
首から下は警備や監督が不十分で無法地帯となってしまいます。
お腹の調子は整いません。
下痢にも便秘にもなります。

胃気逆は前回のとおり。

気は体表を隈なくめぐって体を守る働きもしていますが
気のめぐりの不調和は隙間をつくり病の邪の侵入を許してしまいます。
要所は
鼻、首の後ろ、胸元
お腹
手首足首

冷やさないように
乾燥も大敵です
人のほうでは今年はインフルエンザも早くから流行ってますから
養生してくださいね~。