今週も「食品表示」についてご紹介したいと思います。

食品を選ぶ時に1つの目安となるのが、JASマークです。これは品質や作り方の規格を満たした食品に付けられるもので、4つの種類があります。

JASマークを付けるのは任意の制度なので、これがないからといって品質が劣るという意味ではありません。しかし、JASマークを付けるには、第三者機関によって原料から製造段階までのチェック、品質検査などが行われるため、食品選びの参考にすることが出来ます。

4種類のJASマークについては下記の通りです。

・一般JASマーク:色や香り、成分などの品質を保証する。
しょうゆなどのように「特級」「上級」「標準」の等級のついたものもあり、その場合はマークの周囲にその記載がある。
【対象となる食品】即席めん、しょうゆ、果実飲料など

・有機JASマーク:種子をまく2年以上前から、禁止された農薬や化学合成肥料を使っていない田畑で作られているなど、一定の基準をクリアした農作物とその加工品に付けられる。
【対象となる食品】野菜、果物、牛肉、豚肉、鶏肉、しょうゆ、豆腐など

・特定JASマーク:特別な飼育方法や製造法を行っている食品に付けられるマーク。
熟成ハムの場合は一定期間以上の熟成、地鶏肉の場合は平飼い(地面の上で飼う)などの規格を満たしていることが必要。

・生産情報公開JASマーク:生産者の名前、飼料、農薬の使用状況などの情報を公表している食品に付けられる。表示だけでなく、インターネットで生産情報が確認出来るものもある。
【対象となる食品】牛肉、豚肉、野菜、豆腐、こんにゃくなど。

来週も「食品表示」についてご紹介したいと思います。

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今回は「食品表示」についてご紹介してみたいと思います。

食の安全に関心が高まる中、商品ラベルの食品表示を確認しているという方も多いのではないでしょうか。一定のルールがありますが、よく理解で出来ない部分もあります。食品表示は私たちが品質をしる唯一の手がかりです。情報を正確に読み取るための参考になればと思います。

食品表示の中でも、品質にかかわる項目を定めているのがJAS(日本農林規格)法です。生鮮食品には名称と原産地を、加工食品には原材料名と賞味期限、保存方法などの表示が義務づけられています。

JAS法では生鮮食品と加工食品の分類が、私たちのイメージとは違うものがあります。例えばカット野菜ミックスなど生鮮食品が何種類か混ざったものは加工食品に分類されます。加工食品でも生鮮食品に近い塩干しの魚介類などで、50%以上使用している原材料には原産地表示が必要です。また、農作物漬物などにも原産地表示が義務づけられています。

その他、食品衛生法などによる規定で、パック詰めの肉などには消費期限や保存方法、魚介類には生食用、養殖、解凍などの表示も必要です。

食品を購入する際、一番チェックする方が多いのは期限表示でしょう。この表示には「消費期限」と「賞味期限」がありますが、この2つは同じものと思っている方もいるのでは?

「消費期限」は日持ちしない食品に表示されるもので、これを過ぎると腐敗や劣化の恐れがあるため、安全のために食べるのを避けたほうがよいことを示しています。

一方「賞味期限」は日持ちのする食品に表示されるもので、期限を過ぎると風味が落ちたりすることがあるものの、食べられなくなるわけではありません。メーカーでは短めに設定していることが多いため、賞味期限が過ぎても品質が変わらないものもあります。

・消費期限:定められた方法で保存した場合、腐敗などによって安全性を欠く恐れがない期限。だいたい5日以内で品質が急速に劣化する肉、弁当、調理パン、惣菜、生菓子など。

・賞味期限:定められた方法で保存した場合、期待される品質を十分に保つことが出来る期限。比較的品質が劣化しにくいスナック菓子、即席めん、缶詰など。

来週も「食品表示」についてご紹介したいと思います。

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今週は目の健康を保つセルフケアについてご紹介したいと思います。

目の疲れを解消するには、何よりもまず目を休めることが大切です。疲れ目もドライアイも、毎日の生活習慣や環境によって起こります。

目を使う作業は1時間に1回は休む、遠いところと近いところを交互に見る、意識的にまばたきをする、睡眠をしっかりとるなど日常生活にちょっとした工夫を取り入れるよう心がけましょう。その他にも、紫外線から目を守る、空気をきれいにする、部屋を乾燥させない、趣味などでストレスを解消するなども有効です。

目を健やかに保つには、クリアな視界に役立つ栄養素をとることが大切です。パソコンなどをよく使う方の健康によいことで知られているブルーベリー。果実に含まれる天然色素のアントシアニンは、光を感知するロドプシンという物質のはたらきを活性化し、視力をサポートします。

ルテインは、緑黄色野菜や果物に多く含まれている、疲れ目に良いとされるカロテノイドの一種です。ものを見るのにもっとも重要な黄斑に存在する成分で、目に有害な光線などから黄斑を守り、目の老化を遅らせると考えられています。

また、黒大豆の種皮に含まれるクロマニンは、黒大豆10トンから約1kgしかとれない、貴重な黒大豆特有のポリフェノールです。アントシアニンが豊富で、網膜を活性酸素から守り、様々な目のトラブルを改善するといわれています。

ほかに、網膜や角膜のはたらきを正常に保ち、乾燥を防ぐビタミンA、疲れ目にはたらくビタミンB1やビタミンB12、充血を防ぐビタミンB2などビタミンB群も目のはたらきに重要な役割を果たしています。

ビタミンAはレバーやうなぎ、卵に、ビタミンB1は魚や豆類、豚肉に豊富に含まれています。ビタミンB2やビタミンB12はレバー、納豆、乳製品などに多く含まれています。毎日バランスのよい食生活を送ることが大切です。

今回で「目の健康」については最終回となります。
次回からは「食品表示」についてご紹介したいと思います。

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