今週は目の健康を保つセルフケアについてご紹介したいと思います。

目の疲れを解消するには、何よりもまず目を休めることが大切です。疲れ目もドライアイも、毎日の生活習慣や環境によって起こります。

目を使う作業は1時間に1回は休む、遠いところと近いところを交互に見る、意識的にまばたきをする、睡眠をしっかりとるなど日常生活にちょっとした工夫を取り入れるよう心がけましょう。その他にも、紫外線から目を守る、空気をきれいにする、部屋を乾燥させない、趣味などでストレスを解消するなども有効です。

目を健やかに保つには、クリアな視界に役立つ栄養素をとることが大切です。パソコンなどをよく使う方の健康によいことで知られているブルーベリー。果実に含まれる天然色素のアントシアニンは、光を感知するロドプシンという物質のはたらきを活性化し、視力をサポートします。

ルテインは、緑黄色野菜や果物に多く含まれている、疲れ目に良いとされるカロテノイドの一種です。ものを見るのにもっとも重要な黄斑に存在する成分で、目に有害な光線などから黄斑を守り、目の老化を遅らせると考えられています。

また、黒大豆の種皮に含まれるクロマニンは、黒大豆10トンから約1kgしかとれない、貴重な黒大豆特有のポリフェノールです。アントシアニンが豊富で、網膜を活性酸素から守り、様々な目のトラブルを改善するといわれています。

ほかに、網膜や角膜のはたらきを正常に保ち、乾燥を防ぐビタミンA、疲れ目にはたらくビタミンB1やビタミンB12、充血を防ぐビタミンB2などビタミンB群も目のはたらきに重要な役割を果たしています。

ビタミンAはレバーやうなぎ、卵に、ビタミンB1は魚や豆類、豚肉に豊富に含まれています。ビタミンB2やビタミンB12はレバー、納豆、乳製品などに多く含まれています。毎日バランスのよい食生活を送ることが大切です。

今回で「目の健康」については最終回となります。
次回からは「食品表示」についてご紹介したいと思います。

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