今週も「冬太り」についてですが、先週予告した通り「カロリー」についてご紹介してみたいと思います。

先週もご紹介しまいしたが「カロリー」には「消費カロリー」と「摂取カロリー」とがあります。1日に必要な摂取カロリーの目安は、一般的に体重1kgあたり25~35Kcalです。体重60kgの場合、およそ1500~2100Kcalになります。それを超えた分がカロリーオーバーになります。

まずは「消費カロリー」から具体的に説明したいと思います。「消費カロリー」とは、基礎代謝、生活活動代謝、食事誘導性熱生産(DIT)の3つです。このうち、もっともカロリーを消費するのは基礎代謝です。基礎代謝とは呼吸をする、内蔵を働かせる、体温を維持するなど、生命活動のために最低限必要なエネルギーです。まったく体を動かさなくても、睡眠中でも常に使われています。筋肉で多く消費されるので、若い人や筋肉量の多い男性は、基礎代謝が高いといえます。次に「生活活動代謝」とは運動のほか、家事や仕事など日常生活で使われるエネルギーです。体を動かすことで消費されます。最後に「食事誘導性熱生産(DIT)」とは食事を消化吸収するなど、食べるときに使われるエネルギーです。食事をすると体が熱くなりますが、それが食事誘導性熱生産です。基礎代謝と同様、筋肉量の多い人が高く、年齢とともに低下します。それらの1日の総消費エネルギーの内訳としては、基礎代謝が約70%、生活活動代謝が約20%、食事誘導性熱生産(DIT)が約10%とされています。基礎代謝の消費エネルギー量がもっとも多いのは、体組織の約4割を占める筋肉です。そのため、年齢とともに筋肉量が減ると基礎代謝も低下します。鍛えれば筋肉はつくので、筋肉量を増やして基礎代謝をアップしましょう。

次に「摂取カロリー」についてですが、摂取カロリーは、食事などによって体内に入ってくるエネルギーのことです。とくに重要なエネルギー源が炭水化物(糖質)、たんぱく質、脂質の3大栄養素です。3大栄養素の1gあたりのカロリーとしては、炭水化物=4 Kcal、たんぱく質=4Kcal、脂質=9Kcalとなっています。脂質のカロリーは炭水化物や、たんぱく質の2倍以上になります。同じ量で倍以上のカロリーを摂取することになります。体脂肪1kgは約7200Kcalです。つまり摂取カロリーが約7200Kcalオーバーすると体重が1kg増えることになります。1日に400Kcalオーバーが続くと18日で約1kg、1日に300Kcalなら24日で約1kg太る計算です。逆に考えると毎日ほんのちょっとした食べ過ぎを抑えるだけでカロリーオーバーは防げます。摂取カロリーを抑えるのも無理なく出来そうな気がしませんか?

来週はダイエットのキーポイントをご紹介したいと思います。

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先週に引き続き「冬太り」についてのお話ですが、太る原因は、食べすぎや運動不足といった毎日の暮らしのなかにあります。つまりダイエットは、それまでの太りやすい生活習慣を変えていくということです。当たり前にやってきた長年の習慣を変えるわけですから、当然、時間はかかります。あせらずできることから始めることが大切です。

例えば「ウエストを5cm減らす」「痩せて疲れ知らずの体になる」「きつくなった洋服を着られるようにする」など、叶えられそうな範囲で目標を立ててみてはいかがでしょう。

太りにくいライフスタイルに、少しずつ体を慣れさせながら、ゆっくりと確実に痩せていく。健康的なダイエットとは、体に急激な変化をもたらさないということです。
減量は1ヶ月で1~2kg減らすのが、体に負担がないペースだといわれています。無理な目標は挫折のもとになるうえ、体にもよくありません。体重がなかなか減らない停滞期を乗り越えて、確実に結果を得られるよう、気長に取り組んでいくことがダイエットを成功させる秘訣です。

具体的に太る、痩せるは摂取カロリーと消費カロリーのバランスで決まります。太るのは摂取カロリーが消費カロリーよりも多いからです。たいてい食べすぎが原因ですが、それほど食べていなくても、運動不足で消費カロリーが少なければカロリー過多になります。

逆に、痩せるのは摂取カロリーが消費カロリーより少ない場合です。体内に入ってくるエネルギーが少なければ、不足分を補うために体脂肪などが燃やされてエネルギーにかえられます。これが痩せるということです。

来週はもう少し詳しく「カロリー」についてご紹介したいと思います。

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明けましておめでとうございます。本年も皆様に少しでもお役にたてるようなお話をご紹介できたらと考えています。よろしくお付き合い下さい。

早速ですが、ごちそう続きの年末年始。今年こそは太らないと心に誓ったはずが、ついつい・・。さらに寒くて動くのもおっくう・・。気がつけば顔はまん丸、お腹はでっぷり。この時期、多くの人が抱える悩みが冬太りです。素敵な春を迎えるためにも、来る夏に備えるためにも、今から「健康のためにダイエットする」ことを目標に、スリムな自分を目指してみてはいかがでしょう。

冬に太ってしまう理由は単純で、「たくさん食べるのに動かないから」です。忘年会に始まり、イベントが多い年末年始は1年でもっとも太りがちなシーズンです。そのピークがお正月です。おせち料理は高カロリーなので、ちょこちょこつまむうち、カロリーオーバーになりがちです。おせち以外にも、お酒やジュース、お菓子などが身近にたくさんあり、1日中いつでも食べて飲める環境にあります。新年会などのご馳走も、ついつい食べすぎがちです。

そのうえ寒いために、家の中でゴロゴロと過ごすことが多く運動不足に。結果的に、摂取カロリーが消費カロリーを上回って太ります。太るとさらに運動しなくなり、そしてまた食べるという悪循環におちいってしまいます。

何かと話題のメタボリックシンドロームですが、厚生労働省の調べでは予備軍を含め約2000万人といわれています。メタボリックシンドロームは、内臓脂肪型肥満に加えて高血圧、高血糖、高脂血症のうち2つがあると、糖尿病などの生活習慣病を引き起こしやすくなる状態のことです。心筋梗塞や脳梗塞といった、命に関わる病気になりやすいといわれています。いつまでも健康で、毎日を楽しく過ごすために、冬太りで体についた余計な脂肪は落としましょう。

来週も「冬太り」についてのお話です。

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