「疲れ」について残り2回となりました。そこで、まとめとして疲労回復についてご紹介していきたいと思います。

疲れは、ためればためるほど回復しにくくなります。1日の疲れは、出来るだけその日のうちに対処したいものです。
疲労回復の3本柱は「睡眠」「食事」「入浴」です。まずは「睡眠」からご紹介していきたいと思います。

●「睡眠」
疲れた体や脳、目を休めるために重要なのが、質のよい睡眠です。快眠にはコツがあります。

・寝る前は入浴、ゆったりとした音楽を聴くなどして気分をほぐす。
・仕事の話は忘れて、楽しいことを考える。
・寝る4~5時間前から、カフェイン入りの飲み物は控える。
・眠りを浅くする寝酒は避ける。
・部屋は出来るだけ暗くする。
人間の体は、太陽の光で目覚める仕組みになっているので、朝はカーテンを開け、自然光を浴びるとスッキリ起きられます。

来週は「疲れ」について最終回となります。疲労回復の「食事」と「入浴」についてご紹介したいと思います。最後までお付き合い下さい。

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「いつもやる気満々で熱中しやすく、自分にも他人にも厳しい」一見すると理想の働く姿に見えますが、しかし、これが最も疲れをためやすい性格なのだそうです。「仕事も遊びも、毎日充実しているから疲れとは無縁」と思っている方は気をつけて下さい。たとえ好きなことでも、つねにフル回転、完璧にこなそうとすれば確実に疲れはたまります。

真の「出来る姿」とは、何事にも真剣に取り組むが、上手に息抜きをして疲れをためない。心身ともに健康だからこそ、よい仕事ができ、楽しく遊べるのです。

毎日バタバタしていると、疲れに気づきにくいものです。でも、「いつものテンポについていけない」と感じたときが休みどきです。無理をせずに休養をとって下さい。休息の時間をつくるために、仕事は集中してやり、週1回は「ノー残業デー」を設定するのも手です。家でくつろいだり、肩の力が抜ける趣味の時間を大切にして下さい。

★ワンポイントアドバイス★
デスクワークのように、長時間同じ姿勢でいると、筋肉に負担をかけるので疲れがたまりやすくなります。休憩時間にはストレッチやツボ押しで体をほぐしてみましょう。脳の血行も改善されます。

・手を腰に当て、顔は正面を向き、首を前後・左右にゆっくり曲げる。また、首をぐるりと大きく回す。
・肩を背中側に反らしたり、手を頭上にあげて伸びをする。
・わき腹を軽く左右に伸ばす。
・疲れ目には、目玉の体操を。こめかみをマッサージしたり、軽くまぶたを閉じて、目玉を上下左右に数回動かす。目頭のくぼみにあるツボを押すのもよい。

運動不足を解消すると代謝がよくなり、疲労物質がたまりにくくなります。ウォーキングなどの有酸素運動や、階段を使う、一駅分歩くなど、日常生活で少しでも体を動かすようにしたいものです。

来週も「疲れ」についてです。

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楽しみにしていたゴールデンウィークも終わってしまい、リフレッシュするどころか、かえって疲れが溜まってしまった方もいるのでは?

先週の「疲れチェック」でいくつ当てはまる項目があったでしょうか?これらは典型的な疲れの症状です。3項目以上当てはまったら、かなりのお疲れ気味です。しかも、その症状が半年以上続いているのなら、慢性疲労の可能性があります。

ある調査報告では、日本のサラリーマン、OLの9割以上が疲れを感じているといいます。慢性疲労を訴える人も年々増加しているようです。

スポーツ後に感じる肉体疲労は、筋肉中に疲労物質がたまって起きます。それに対して、現代社会の慢性疲労はデスクワーク中心の仕事をしている人に多いものです。原因は、残業での疲労や睡眠不足、OA作業による目の酷使、長時間に渡る不自然な姿勢で首や肩に負担をかけることなどが挙げられます。その上、人間関係やノルマなどのプレッシャーによる精神疲労が重なり、自律神経の働きが乱れ、様々な心身の不調を引き起こします。疲れの原因がたくさん絡み合っているのが特徴で、回復にも時間がかかりやすいのです。

ひと昔前は、「たかが疲れ」と軽視されがちでした。しかし近年、慢性疲労が仕事の能率を下げるとして問題になっています。
疲れが免疫力を弱め、他の病気を招くことも分かってきました。

最近とくに話題になっているのが「慢性疲労症候群」です。ある日突然、激しい疲労感に襲われ、日常生活ができなくなるものです。慢性疲労とは別の病気で、いまだ詳しい病因は不明ですが、疲れやストレスが関わっているともいわれています。

忙しく、ストレスフルな現代社会を元気に過ごすには疲労回復を上手に行うことがポイントをいえるでしょう。
来週は、疲労回復についてご紹介したいと思います。

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