今回は「スリム」についてご紹介したいと思います。

すっきりとした体つきは、シャープでフットワークが良く、若々しい印象を与えます。サイズであきらめることなく、色々なおしゃれも楽しめます。

スリムな体をずっと維持していきたいものですが、私たちの体は歳をとるとだんだん太りやすく、やせにくくなります。これは加齢とともに基礎代謝量が低下し、カロリーを消費しにくくなるためです。今はダイエットの必要のないと思っている人も、油断していると、いつのまにか肥満やメタボの心配をすることになりかねません。

 スリムな体をキープするには、ウォーキングやスイミングなど、適度な有酸素運動で、余分なエネルギーを消費すること。また、スクワットなどの筋トレで代謝アップをはかるのも良いですね。

 注意したいのは、厳しい食事制限のよる、無理なダイエット。単に食事の量を減らすだけでは、栄養バランスを崩して体に負担をかけます。筋肉量が落ちて代謝がダウンし、逆に太りやすい体になるとこも。手っ取り早く、健康的にスリムになりたいなら、食事と置き換えるタイプの、栄養バランスに優れたダイエット食品などを利用するのもよいでしょう。体が必要とする、たんぱく質、ビタミンやミネラルを摂取しながら、手軽にカロリーダウン出来ます。

今回で「若さ」については最終回となります。

 今回は「きれいな肌」についてご紹介したいと思います。

素肌は年齢サインが目に見えてあらわれるところです。透明感やハリ、ツヤがあって、みずみずしく、くすみのない肌は、若さの必須条件です。特に女性には大きな関心事ですね。

 きれいな肌を守るために、とりわけ注意したいのは、紫外線対策です。肌の老化のほとんどは、長年浴びてきた紫外線のダメージによる「光老化」であるという説が有力です。過剰な紫外線を浴びると、表皮や真皮で活性酸素が発生。表皮のメラノサイトという細胞では、活性酸素から皮膚を守るため、メラニン色素をつくり出します。これが過剰につくられるとシミの原因になります。他にも、活性酸素は、真皮にあって肌の弾力を保つコラーゲンやエラスチンを破壊し、うるおいを保つヒアルロン酸を減少させます。これが、しわ、たるみなどを引き起こし、肌はぐっと老け込んだ印象になってしまいます。行楽を楽しむときも、日焼け止めや帽子などで紫外線の攻撃から肌を守りましょう。

 スキンケアなど外側からのアプローチの他、失われがちな肌の構成成分やサポート成分をサプリメントでダイレクトにチャージするのもおすすめです。

 若さには表情の豊かさも大切です。健やかな肌に、明るい表情をそえれば、いっそう若々しくなります。

また、最近、話題になっていますが、夜の10時~深夜2時の時間帯の睡眠は、成長ホルモンの分泌や細胞の働きを活発にします。肌ダメージの回復や、肌の生まれ変わりに最もよいとされています。早めにベッドに入るよう心がけましょう。

 今回は「元気はつらつ」についてご紹介したいと思います。

毎日パワフルに仕事をして、好奇心旺盛で趣味の多い人は若く見られることが多いようです。仕事でも、趣味でも、健やかな体があってこそ。では、体が健やかであるために、必要なものはなんなのでしょう。

 細胞レベルで考えた時、見逃せないのがコエンゼイムQ10です。私たちの細胞ひとつひとつに含まれ、エネルギー生産に欠かせない補酵素です。コエンザイムQ10が十分にあることで、細胞の働きが活発になり、体は健やかに保てます。ところが、コエンザイムQ10は加齢とともに減少してしまいます。年をとって息切れしたり、疲れやすくなったりする一因となります。スタミナが続かない、もうひと頑張りがきかないと感じるなら、積極的にコエンザイムQ10を補ってあげましょう。

 もうひとつ、コエンザイムQ10が持つ大きな働きは、強力な抗酸化力です。体をサビつかせ、老化や生活習慣病を招く活性酸素から、私たちの体を守ってくれます。他にも、高い抗酸化力を持つ成分として、ヘマトコッカスという藻の一種から抽出したアスタキサンチンや、サビたものを元に戻す還元力があるとされる、白金ナノコロイドなどがよく知られています。

 同様に優れた抗酸化力を持ち、スタミナアップに頼もしい力を発揮してくれるのが、ニンニクやゴマといった昔ながらのパワー源。世界各地で元気や若さに欠かせないとされてきた食材です。ニンニクは、古代エジプトでピラミッド建設の労働者のスタミナ源とされたほどです。特殊な製法で熟成させた黒ニンニクなら、さらに抗酸化力がアップすることが分かっています。ゴマは古くから不老長寿の秘薬とされ、小さな粒に栄養がぎっしり。セサミンという特有成分が不調を遠ざけ、若さのキープに働きます。発酵させ、加熱処理した黒ゴマなら、抗酸化力が3倍以上。食品からは、たくさんとりにくい成分の、サプリメントなら効率よくとれます。

 抗酸化パワーとスタミナパワーをうまく取り入れみて下さい。