どうも
古代エジプト開運・厄除けグッズ専門店の店長こと
独楽場です!!
前回は
日本の偉人たちほど神社に参拝してること。
そして、
古代エジプト人も神社に参拝してたって話をしました♪
国家を安定させる。
民の生活を守る。
そんな事業の成功を願い、
ファラオや神官が率先して信仰をしていたんですね。
内容的には、
安置された神像に礼拝をしてお香を炊いたり、
シーダーやミルラという
いわゆる「聖油」と呼ばれるものを塗って化粧を施したそうです。
さらに、神像にパンやぶどう、
ビールといった食べ物や飲み物を捧げるのが日課であったと。
自分の事業や会社がうまくいくように
供物を捧げたり、金銭を奉納して祈願する
日本人そのまんまでしょ♪
当然、当時のエジプト人だって、
努力も何もせずに全部神任せにする人なんて
いなかったと思います。
ナイル川の氾濫や砂漠という悪環境。
民たちの生活を守り、
文明を栄えさせるために
めちゃくちゃ努力したはずなんです。
そりゃもう日本で名を馳せた
偉人さん達と同じくらい考えて行動しまくったはず。
できることは全部やる。
その上で神の力という
「目に見えない特別な力」
の恩恵を授かるために最大限取り組む。
この姿勢が「成功」を引き寄せる
大切な要素なんだと思いますよ。
だから古代エジプトは、
他の3大文明のように争いや奪い合いではなく、
農耕を主体に繁栄できたんだと思うんです。
古代エジプトの人々は神事に文字を使ってた!?
ここまでのことを聞けば、
「よし!神社行こう!」
と思う人が続出でしょう
ヒエログリフやエジプト関係ないじゃん!
みたいなww
ただ、
古代エジプトの信仰心って
日本と極めて近いものがあり、
日本ではお馴染みの
「無病息災」や「商売繁盛」「恋愛運」の向上などの恩恵を
エジプト人も各神々に礼拝し、供物を捧げることで
その対価として大きなパワーを受け取っていたんです。
日本ではお札を買って家に貼ったり、
初詣や厄祓いといった、
いわゆる「神事」を行うことで力を授かれますが、
古代エジプト人にとっての神事が
「ヒエログリフを使うこと」だったんです。
神が宿るとされる神殿は
その建物内部や周りの装飾品にまで
びっしりとヒエログリフが彫られています。
崇拝する「神の名前」を彫り、
「礼拝の挨拶」や「魂を邪悪なものから守る」
「神の力を借りて体を癒す」
「人々に癒しと安寧をもたらす」などなど、
神との関係性を密にし、
人々の想いや願いを聞き入れてもらいやすくしていたんです。
そして、
毎朝神殿に礼拝し、神へ供物を捧げ、
神像を綺麗にし、神に祈願する。
これら神事をヒエログリフを通して続けたからこそ、
ファラオはもちろん国全体が
神の力の影響を受けて豊かに繁栄していったと思うんです♪
侵略も戦争もすることなく
3000年に渡ってエジプト文明が繁栄したのには、
偶然や運だけでない「神懸かりな力」が
作用していたのではないかと感じざるおえません!!!!!!!!!!!😆
ヒエログリフってどう活用するの?
じゃぁ結局のところ、
ボクたちはどのようにしたら
幸福に満ちた人生を送れるのか?
ボクはぶっちゃけなんでもいいと思ってます♪
神社に参拝して祈祷するのもいいですし、
自宅に神棚を作って毎日礼拝するのもいいでしょう。
お札や破魔矢などの「御璽(みしるし)」を
家に飾っておくのでもいいと思います。
何を選ぶのかはその人の自由です。
人によって好みは違いますし、
エネルギーの受け方とか
親和性も違うはずですから。
だからこそ、
外部からエネルギーを頂いたり
自分のパワーを底上げするアイテムを選ぶ際には、
直感で選んでもらった方がいいと思います。
「なんか気になってしょうがない」
「ついつい目がいっちゃう」
そんな直感が働く時、
あなたの内のスピリチュアルエネルギーも
プラスに働いていますから♪
その上で!
約6000年前から使用された最古の神聖文字である
「ヒエログリフ」が使われたアイテムに
ビビッとくるなという方は
ぜひ当店のアイテムを選んでみてください♪
ヒエログリフの持つパワーの一つが
厄除け・邪気払い・浄化の力に
優れていることです。
邪気や悪いものに溢れた現代社会の中で、
自分の周りに癒しのパワースポットを作る上では
非常に適したスピリチュアルツールなんです♪
その証拠に、古代エジプト人は男女関係なく
ヒエログリフをを用いた装身具を身につけてましたからね。
・自分のプライベート空間を浄化したい
・悪いものを取り入れたくない
・いつでも清々しい気持ちで生きていきたい
そんなことを考えている人は
覗いてみてくださいね♪