3月の最終の最終、送別会。
ここ数年男子の人数が多く、女子は1~3人みたいな感じだったけど
今年は女子のほうが人数が多く卒業となりました。
前半は親子バスケ、下級生VS卒業生など試合をしましたが
静かでたんたんと進行されている感じだったか。
男子のほうは歓声とか出てたけど。
そのあと卒業生から一言、コーチからの話など一連のことが
進められました。
卒業生の男子の一言で
このチームはいろんなコーチがいて
”怖いコーチ、変なコーチ”がいるとか”怖いコーチ、おかしなコーチ”がと発言が
多々ありました。
怖いのは想像できますが、変とかおかしなは誰?
コーチを除いたコーチ陣は悩んじゃいますね。
変ですからね(^^)
そのあといろんな意味で感謝の発言もあったので
コーチ陣もホッとした様子。
さすがに女子からはコーチ批判は出ませんでしたね(^^)
ただほとんど同じ内容の一言で個性が感じられません。
面白いこと言うのを期待してたのに。
今年はいつもと違ったのが
卒業生からそれぞれのお父さん、お母さんに感謝の意で花が手渡しで。
涙涙の送別会。
今年はコーチも感極まって大泣きしてやろうかと思ってましたが
すっかり忘れてました。
卒業生へは送別会でも話しましたが、
できる限りみんながバスケを続けてくれたら
と思います。中学で活躍しているという報告も聞きたいしね。
バスケ以外でも、部活などでただその競技を覚えるだけでなく
続けることの難しさや、礼儀など人として成長できるといいのかなと思う。
ミニバスから少しルールも変わって本格的なバスケットボールになります。
新規一転頑張りましょう。