旭川17歳女子高生を殺害の21歳・19歳女性、2013年広島呉少女集団暴行殺害、賦活症候群 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

旭川17歳女子高生を殺害の21歳・19歳女性、2013年広島呉少女集団暴行殺害、賦活症候群

 

 

 

「素行障害」?「反抗挑戦性障害」?

精神医学じゃないな。精神科医34年の私が使ったことない、知らない言葉。

 

 

 

 

広島市安佐北区の16歳少女を広島市東区の18歳少女らが呉市山中で殺害した事件。

 

 

 

裁判で加害者への母からの虐待

祖母から母への虐待の連鎖が明らかにされた

 

未成年売春で費用を稼ぎ少年少女の疑似家族を形成する。性のトラウマが虐待被害のトラウマと結合して発病。

 

 

加害者が犯行直前に精神科に行って遺伝病「うつ病」とされ薬漬け(精神科医は何も話を聞いてくれないと知り合いにメール)

(PTSD否認自称精神科医が生活背景なんて聞くわけないわな)。

 

賦活症候群、アクチベーション・シンドローム(殺人自殺衝動)による犯行は明らかだが裁判で否認され。

 

被害者も未成年売春。母親と共に広島市立安佐市民病院精神科の常連だった。

 

加害者がどこを受診したかはマスゴミは報道せず。

 

 

自著より岡野直樹さん

 

国立大学理学部学生。「発達障害」診断で大学附属病院で「1日56錠」処方され、大学校舎から飛び降り自殺したが報道されず。

ネット検索したら、大学の「新左翼」自治会のブログにだけ自殺の記述があった。