発達障害治療支援都市、広島県福山市で37歳精神科医が120キロ走行で9歳女児殺害 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

発達障害治療支援都市、広島県福山市で37歳精神科医が120キロ走行で9歳女児殺害

https://www.pref.hiroshima.lg.jp/uploaded/attachment/565420.pdf

 

福山市発達障害治療ネットワーク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「1日に70人の(不治)患者を診察していた」(2022年当時)

 

 

コロナの「トラウマ=ストレス」で2020年から激増した「不治」精神障害患者

 

 

 

「ストレス=トラウマ」がたまっていたから、高速運転で「ストレス=トラウマ」解消していたのでしょう。

 

 

 

 

 

「危険な精神科治療薬の代わりに安全な漢方薬を処方するための診察をしましょう」と女性患者の局部に異物を挿入して「ストレス=トラウマ」解消していた横浜の駅前メンクリの精神科医(63)。

2023年に逮捕。

 

私の

「東京大空襲被災と広島原子爆弾被爆の両方を経験し複雑性PTSD を呈した一例」

(広島県医師会雑誌、広島医学2006)

 

「元帝国陸軍兵士が複雑性PTSD を呈した一例」

(広島医学2007)

 

以外の論文は20年前までの福山市での治療症例

 

37歳精神科医は私が住んでいた近くで開業

 

私の複雑性PTSD 研究の存在なんか知らないだろうね

 

鳥取大学卒業の37歳

「ご縁」があるねえ~