和田秀樹「不治」「精神科薬漬け」激増は「ステルス増税」、大和証券の新人研修は「瞑想」 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

和田秀樹「不治」「精神科薬漬け」激増は「ステルス増税」、大和証券の新人研修は「瞑想」

 

コロナの「トラウマ=ストレス」で激増した「不治」(薬漬け)精神障害患者

 

400万人(2017年)→600万人(2020年)

 

精神科医・和田秀樹は、「治らない薬物治療(医療費)」の増大は「ステルス増税」だと言う

 

 

 

 

 大和証券は新人研修でメンタルヘルスに「瞑想」をするという。

前なら、「『うつ』病になったら『専門家(精神科医)』のところに行け(薬漬けになれ)」だったが。

 

 

 

 

 

イギリスがはるか前に、「うつ病に薬物治療しても効果がないから、失業者を訓練して認知行動療法家にして治療させる」とNHK の「うつ病スペシャル」で見た。

 

 

 

 

遅発性「コロナうつ病」で就労者減のイギリス

(最悪の時期には日本に人口換算すると1日2000人がコロナに殺されたイギリス)

 

今はどうしているんだろう?

 

イギリスで「鍼灸」で「うつ病」治療というのも、NHKニュースで見たが。

 

 

 

「精神障害=無意識・心の病の超拡大・複雑性PTSD のみ」の前提でなければ、何をやっても無駄だが。

 

 

 

 

 欧米精神医学の「主流」となった「PTSD =脳病=うつ病」の「サイケデリック(幻覚剤)治療」

 

 

https://www.bloomberg.com/media-manifest/videos/android/WiFi/vodpkg-Fastly--Azure-US-East1-Zenko/ad8d4d32-6490-4227-82a6-3420f248f342.m3u8?idType=BMMP

 

 

 

 

世界最後にして唯一の「精神障害=複雑性PTSD のみ」の「根治」新規向精神薬(SSRI・SDA)単剤キュア(治療)

 

「中核トラウマ薬物強化受容療法」