PTSD モデル「ネズミ」にラポール(無意識=心の交流)は存在するか?PTSD 薬物キュア・治療
性加害事件から4年経って(2019年)、元気に見えて計画したわけではないのに、急に(解離して)襲いかかってくるPTSD(自殺未遂)。
伊藤詩織さんの遅発性複雑性PTSD 。
2011年 NHK
アメリカ軍トップ
「PTSD は時限爆弾(遅発性PTSD)です」
上院議員
「イラクから帰還して3年経って症状は何でもあり(複雑性PTSD)(自殺を含む)」
当然、PTSD でキュア(治療)できないから自殺する
「無意識=心」の病の「PTSD =複雑性PTSD 」の基本的病理である「解離(解離性健忘~解離性同一性障害)」「転換(原爆ブラブラ病、コロナ後遺症)」(ヒステリー)。
複雑性PTSD の新規向精神薬(SSRI・SDA)単剤薬物キュア(治療)を発動させ、新規向精神薬の真の薬理作用(認知機能改善)を発現させる心理的操作がラポール形成である。
「中核トラウマ薬物強化受容療法」
ラポール→たまに患者がかけてもいない催眠術にかかり、ひっくり返るような治療関係
国営学術情報データベース「J-GLOBAL 」
晩発性複雑性広島原爆遺児PTSD のラポール・パキシル(SSRI)によるキュア(治療)
1万1500回閲覧
国営学術情報システム「リサーチマップ」公開
父親を広島原爆に殺されたトラウマにより晩発性に筋肉萎縮・関節拘縮というトラウマ転換身体症状(第一次世界大戦PTSDの症状として多発)が進行。
ラポール・パキシル(SSRI)が進行を止め、回復を促した(萎縮した筋肉の回復)(退院後、近くの施設から歩いて通院)(先生、ふくらはぎに肉が戻りました!)。