「(広島原爆PTSD否認隠蔽の)テレビはもう誰も観ていない」、マンガ「きまぐれコンセプト」 | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

「(広島原爆PTSD否認隠蔽の)テレビはもう誰も観ていない」、マンガ「きまぐれコンセプト」

ビッグコミックスピリッツ20号

 

「きまぐれコンセプト」でスポンサーがテレビの広告営業マンに『テレビはもう誰も観ていない』「広告を出すならテレビではなくネット」と断言する。

 

 

 

権力に忖度し抜いたマスゴミ(テレビ・新聞)は、その存在理由を失っている。

 

東大出て大手新聞社に入った同級生が60歳で退職し、ガテン系専門学校に入って各種資格を取得中。第二の人生を歩む。

 

 

 

 

 

2005年 朝日新聞

 

「精神医学の基本」となるべき広島原爆複雑性PTSD症例 

 

 

 

「東京大空襲被災と広島原子爆弾被爆の両方を経験し複雑性PTSD を呈した一例」

(広島県医師会雑誌、広島医学2006)

 

それはネットの中にしか存在しない。

 

 

 

 

 

 

 

2017年に学術総会で私の広島長崎原爆複雑性PTSD 発表等を「検閲排除」した日本精神神経学会

 

2018年から、その学会誌「精神神経学雑誌」はPTSD 否認のため、実質『廃刊』(→PubMed:国際医学文献データベースから登録解除、復帰見込み無し)して7年目である。

 

 

 

 

 

 

権力から「複雑性PTSD (ICD-11)」(2018年)を取り上げられ、なぶりものにされる日本人精神科医2万人(日本精神神経学会)

 

 

 

マスゴミも学会もざまあみろということである