国立国会図書館データベース、「末田耕一」検索、広島原爆複雑性PTSD薬物治療症例報告論文
広島県医師会雑誌「広島医学」の複雑性PTSD 論文は7篇中6篇が国立国会図書館データベースからも検索可能に
「東京大空襲被災と広島原子爆弾被爆の両方を経験し(晩発性)複雑性PTSD を呈した一例(中核トラウマ薬物強化受容療法)」
(広島医学2006)
(全17ページ)
「元帝国陸軍兵士が(晩発性)複雑性PTSD を呈した一例(中核トラウマ薬物強化受容療法)」
(広島医学2007)
(全11ページ)
広島原爆資料館データベース
ネットで縦横無尽に情報にアクセスできるようになってきた
国営学術情報システム
「リサーチマップ」
スイスのA I が管理するデータベース「OA.mg 」(ロンドンとストックホルムでシステム構築)
能登地震で急増したPTSD 研究者(700→800人)
検索第一位
国営学術情報データベース「J-GLOBAL 」
2005年 朝日新聞
2006年 朝日新聞
原爆PTSD、福島原発事故(東日本大震災) PTSD 研究の第一人者
2012年 講談社「核という呪い」
福島原発事故放射能恐怖トラウマ複雑性PTSD 自殺裁判について
東海村JCO 臨界事故PTSD 裁判の原告家族のフリーライター大泉実成さんと対談
福島原発事故放射能恐怖トラウマ複雑性PTSD 自殺 13年後の報道
「PTSD の原点」はユダヤ人(ホロコーストを常に念頭に置く)精神科医リフトンによる広島原爆被爆者研究と生存者(心的外傷被害者)罪悪感の発見