パリス・ヒルトン、寄宿学校時代の性的虐待トラウマによる(複雑性)PTSD に今も苦しむ(不治) | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

パリス・ヒルトン、寄宿学校時代の性的虐待トラウマによる(複雑性)PTSD に今も苦しむ(不治)

 

 

 

 

 

 

 

レディー・ガガさんもレイプトラウマ複雑性PTSD が「不治」

 

 

 

欧米精神医学の最後の切り札(断末魔)

 

 

「PTSD =脳病=うつ病」の「サイケデリック(幻覚剤)」治療

 

「(複雑性)PTSD 」を「PTSD 」と言おうが、遺伝病「うつ病」と言おうが、「不治」は「不治」

 

精神障害のキュア(治療)はソ連崩壊後のロシアの医療事情と同じ

 

発病したら、「自然治癒」「民間療法(現在の精神医療の全て)」「死」

 

 

 

精神障害=複雑性PTSD (自殺)はキュア(治療)不可能

 

 

必然的に世界で拡大する精神障害の「T4(安楽死)」キュア(治療)

 

 

 

 

 

 

アメリカ国家がロボトミー(精神医学脳外科手術)を用いて精神障害は「脳=心」の証拠(バイオマーカー)を発見しようとしても見つからない(10年計画、予算4800億円以上)

 

精神医学に残ったのは「ラポール」に象徴される「無意識=心」の仮説に基づく力動精神医学だけ。

 

日本精神神経学会の学会誌「精神神経学雑誌」

2023年8月号「巻頭言」

「バイオマーカー(脳=心)は見つかりません、残ったのは力動精神医学(無意識=心)」

 

 

精神障害(無意識=心の病の超拡大・複雑性PTSDのみ)の世界最後にして唯一の「ラポール」を基礎にした新規向精神薬(SSRI、SDA)単剤キュア(治療)

 

ラポール(無意識の交流)

→たまに患者がかけてもいない催眠術にかかり、ひっくり返るような治療関係

 

 

「中核トラウマ薬物強化受容療法」

 

 

 

 

 

磁気術師メスメルに「ラポール」を学ぶ者だけが

精神科薬物キュア(治療)が可能

 

 

メスメルの「ラポール」研究を引き継いだPTSD 研究の祖、ピエール・ジャネ

 

 

周防大島ピエール・ジャネ記念複雑性PTSD 研究所は、力動精神医学+向精神薬キュア(治療)の世界唯一にして最後の正統的な科学(化学)の砦

 

 

 

 

 

メスメル

→ピエール・ジャネ

→ユダヤ人精神科医リフトン

→ユダヤ人精神科医ハーマン

→広島原爆複雑性PTSD 中核トラウマ薬物強化受容療法研究の私