松本人志不在のTV 、コロナ・能登地震で病名(うつ病・発達障害・PTSD)言わぬ精神科医
権力に忖度し抜いて終わったマスコミ(TV・新聞)
安倍晋三殺害の後、選挙の前に横並びで「統一教会」の名前を出さない一面見出しをつけた新聞全紙を海外メディアに指摘され。
終わっているメディアだから、松本人志が出ようが出まいが視聴率に違いは無し。
コロナの最中の感染者(被害者)罪悪感による複雑性PTSD 自殺(東京、福岡)
増加する自殺に対して「コロナトラウマ複雑性PTSD 自殺」とも「コロナトラウマうつ病自殺」とも言わなかった日本人精神科医2万人。
大学教授クラスで「コロナうつ病」と言ったのは、現日本精神神経学会理事長・慶應大学教授の三村まさるしか私は知らない(うしろの本棚にトラウマの文字が見える演出)
コロナの「トラウマ=ストレス」で激増した「不治」精神障害患者
400万人(2017年)→600万人(2020年)
「精神神経学雑誌」2023年11月号
「コロナで急増した自殺」特集
「自殺の急増、コロナ、適応障害」
「コロナ、女性の自殺、 DV 」
「うつ病」とも「PTSD 」ともなく
「適応障害」=「心因反応」=病気に見えるが病気ではない=失恋、ホームシック、おニューの靴で犬の糞を踏んだ
2006年 朝日新聞
志賀原発危機・能登地震に安倍晋三に叩き潰されていたDPAT が出動しようがしまいが、「精神神経学雑誌」1月号、2月号が志賀原発危機・能登地震を否認しようがしまいが、『終わっている』 PTSD 否認日本人精神科医たちの存在感はゼロ。
松本人志と同じ。
おってもおらんでも同じ。
欧米精神医学で沸き立つ「サイケデリック(幻覚剤)治療」も日本精神医学は蚊帳の外(その方がいいけど他にやることも何もない)