kyupin 、史上最多の教職員精神障害休職を語る?遺伝病「うつ病」の薬物治療だけ
2006年「心=脳の風邪」「うつ病」に薬だけでキュア(治療)から18年。
「うつ病」が「不治」になり、遺伝病「躁鬱病」(DSMの躁鬱病、双極性障害)になったが、「不治」の「躁鬱病」に
「不治」の「うつ病」「躁鬱病」が遺伝病「発達障害」になり、「不治」の「発達障害」に。
節操なく「嘘(超拡大・複雑性PTSD否認)」を吐きまくった18年。
教職員精神障害患者の母体は保守的だろうから、「うつ病」のままが多数だろう。
児童虐待・いじめ・体罰・誤指導トラウマ複雑性PTSD 児童に遺伝病「発達障害」のレッテル貼りに忙しい教育界で先生たちも「不治」の「発達障害」でしたでは具合も悪かろう。
kyupin の人生にとっても長かろう18年の歳月の結果が、「不治」うつ病教職員の「廃人」の山というのも感慨深かろう。
「ぼくが診た患者だけはみな経過良好」と称しても、全国6500人以上の「廃人」患者が減るわけでない。
「不治」「廃人」の教職員の「うつ病」の山のキュア(治療)をしてきたPTSD 否認精神科医たちにはkyupin ブログで長年お勉強してきて、「勉強になります!」とエールを送ってきたものも多数いたろうが、何にもならなかったという結果、現実。