60年前の優生手術の謝罪に姿を見せた日本精神神経学会、現在の優生診断(発達障害)薬漬けは?
当時の加害者(精神科医)はみんな死んでるし、被害者のわずかな生き残りもすぐにいなくなるから気楽な気持ちで出てきました日本精神神経学会
ドイツ精神医学界が「ナチスT4作戦(精神障害者虐殺)」を謝罪したのが70年後なのと同じ。
75年目にごめんなさい
(ホロコーストへの共犯の罪を免れるためにオランダ人精神科医が発達障害DESNOS をでっち上げました)
ナチス精神医学の代理人
杉山登志郎
不良少年(おそらく虐待環境のトー横キッズのような)も連合軍の空襲に混乱する老人(今で言えば北朝鮮核ミサイル「うつ病」老人)も不治の遺伝子病として「T4(安楽死)」
日本精神神経学会の学会誌「精神神経学雑誌」
2023年1月号
「巻頭言」→地域医療
「編集後記」→A I とかネットとか
「能登地震(DPATも出動してると報道されてるのに)」「松本人志性加害(ジャニーズ喜多川の性加害に続く)」は否認
精神科医が関わり発言すべき目の前の全ての問題(PTSD)を否認する日本精神神経学会(精神科医19000人が会員)
福島原発事故・東日本大震災みたいに「(DSMの)PTSD は思ったほどいない」の感想も出るわけがない志賀原発危機・能登地震。
存在そのものを否認してるんだから。
支援声明だけ出した日本精神神経学会。
被災者の「不眠」「気分が落ち込む(うつとは書かない)」と言ったが「病名」は無し
被災者が自殺しても「震災関連自殺」と診断。
コロナの「トラウマ=ストレス」による「コロナ(遺伝病脳病内因性精神病)うつ病(自殺増加)」を解説する会長の三村まさる
うしろの本棚に「トラウマ」の文字が見える演出
「精神神経学雑誌」
2023年11月号
2020年以来、初めての「コロナによる自殺の増加」特集で「病名」は「適応障害」
適応障害=心因反応
→失恋、ホームシック、おニューの靴で犬の糞を踏んだ
→適応に一呼吸いるが最後には100%適応する
「大人の発達障害専門クリニック」に「不治」患者が放火事件
「DSM-5 」(2013年)「ICD-11 」(2018年)
で否定されてもいまだ日本ではのさばる発達障害「発達性トラウマ障害=DESNOS =発達障害遺伝子保持者だけがトラウマにより精神障害になる」→外傷加害者(ナチス、ジャニーズ喜多川、松本人志)に責任はなく、外傷被害者の遺伝子に問題がある。
現代によみがえった「優生(ナチスT4)診断」「発達障害(アスペルガー症候群)」
発達障害詐欺妄想をでっち上げたオランダ人精神科医のヴァン・デル・コーク