増える発達障害(ADHD)「遺伝子」はスマホ依存で「後天性」障害? | 精神科医ブログ、長崎広島原爆・福島原発・コロナ・第二次大戦・北朝鮮ロシア核・児童虐待・DV・レイプ複雑性PTSDの薬物療法

増える発達障害(ADHD)「遺伝子」はスマホ依存で「後天性」障害?

 

 

 

アスペルガー先生も「遺伝病」脳病(先天性)という前提で「発達障害」の児童を大量殺害「T4」したのだから、急に「後天性」にしてはいけないでしょう。

 

「後天性(複雑性PTSD)」精神障害を否認したままで。

 

 

スマホのトラウマでなる遺伝病脳病内因性精神病「うつ病」とか。

 

どうせトラウマで脳が変質して先天性障害と同じになったというんだから。

 

 

 

 

 

日本精神神経学会の学会誌「精神神経学雑誌」

2023年8月号「巻頭言」

 

「精神障害(遺伝病脳病仮説、発達障害・うつ病・躁鬱病・統合失調症・人格障害)のバイオマーカー(遺伝子や脳に異常があるという証拠)は見つかりません」

 

2020・2021年

日本精神神経学会学術総会

大会長あいさつ、講演

「バイオマーカーは見つかりません」

 

 

 

反精神医学団体

「バイオマーカーが見つからない」のはわしらでも知ってる「精神医学の常識」

 

 

寿命が尽きた「モノアミン仮説」(セロトニンが減ったらうつ病になる)

 

 

「精神障害=無意識・心の病の超拡大・複雑性PTSD のみ」の世界最後にして唯一の「根治」向精神薬キュア(治療)

 

「中核トラウマ薬物強化受容療法」