kyupiｎが「コロナで生活は変わらない」記事、日本精神神経学会と同じ

日本精神神経学会の学会誌「精神神経学雑誌」の昨年の9月号での

「新理事長あいさつ」に「コロナ」の文字はなかったのだから

コロナパンデミックと日本精神医学は何の関係もないのでしょう。

『新型コロナ流行でも何も生活が変わらないという話』

「コロナうつ病（うつ）」はどうなった？

「精神神経学雑誌」は2018年からPubMed：国際医学文献データーベースから登録解除され

事実上の「廃刊」が5年目

「（PTSD）症例報告」「原著論文（オリジナリティのある論文）」の欠如が理由

毎回「巻頭言」「編集後記」に「コロナ」は出るが、精神科医としての見解抜きの他人事みたいな内容。複雑性PTSDも否認。

「（うつしたかもしれない）罪悪感（複雑性PTSD自殺）」

「生存者罪悪感」複雑性PTSD自殺したニューヨークの救急医療の女医さん

「罪悪感」→「生存者罪悪感」はユダヤ人精神科医リフトンが「PTSDの原点」

広島原爆被爆者研究で見出した

「ICD-11」の複雑性PTSDの「定義」にも「罪悪感」は採用

晩発性複雑性広島原爆PTSDの中核トラウマ薬物強化受容療法

「PTSDの原点」を基礎にした世界最後の向精神薬キュア（治療）