ロンドン家さがし | Rockyのブログ

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家探しで日本の不動産屋を使うか、現地の業者を使うか、議論が分かれるところです。


日本の不動産屋はもちろん、日本語で対応してくれるし、世界一うるさい消費者の性質をよく理解してくれているので、一定水準以上の物件を紹介してくれて安心感があります。周辺地域の情報もいろいろ教えてくれるし、日本企業の法人契約条件(Breakup等)を理解してくれているので、オファーを出した後に大家に断られるという可能性が低いのではないかと思います。


一方で、必然的に日本人が住んでいた物件(日本人が住めた)を紹介してくれることが多いので、日本人社会の中で同じ物件がぐるぐる回っているだけで、新しい供給がないのではないか、と思ってしまうような物件数が限られている状況でもあります。一般に日本人は家を綺麗に使う(靴を脱ぐので)ので、現地の大家さんからは人気があるそうなので、多少供給が増えることはあると思いますが。


これに対して、現地の業者はもちろん地元の不動産に強いし、抱えている大家さんの数も多いし、ネットワークもあるので物件量はかなり豊富な印象があります。Zooplaなどで物件を検索すると、相当数の物件が出てくるので大いに参考になります。


一方で、現地の不動産屋はなかなかしたたかで、簡単にはいい物件を出してくれない印象があります。現地の人々の間では捌けない物件から順に出してきているのでは?と思ってしまうほど厳しい物件がでてきます。乳幼児がいてベビーカーが必要で、と説明しても、平気でエレベータなしの急な階段の3階、しかも中がメゾネットになっている物件を出してきてくれたりして閉口します。


もちろん、現地の業者でもそんな業者ばかりではなく親切な業者もいると思いますが、これはいい物件が出てくるまでに時間がかかりすぎるなと思ったので、結局は日本の不動産屋でお世話になりました。自分が家にいる時間よりは家族が家にいる時間の方が長いのだから、家のメンテで何かあったときに日系不動産屋なら日本語でコンタクトできるから負担が少なくなるのではないか、と期待しつつ。