ロンドン家探し | Rockyのブログ

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ロンドンでの家さがしが続いています。


ロンドンの不動産屋は日曜休業なので、複数の物件をまとめて見ることができるのは土曜日しかなくて、もどかしい思いをすることしばしばです。今はロンドンの日系不動産屋に物件紹介を頼っています。


それほど家に拘らないですぐに決める方も多いようですが、今後数年住むことを思えば、また乳児・幼児が後々合流することを思えば、容易には妥協できないですね。こちらに赴任しても日本での生活と変わらず深夜帰宅が多く、さらに海外出張が増えるので、実際に家にいる時間は少ないのですが、少しでも家族が快適に安全に過ごせる環境を用意しておこうと、今は地域を絞ってマンションタイプの物件を集中的に見ています。


ロンドンに着いた当初は、街全体が古ぼけて見えました。東京ではごく自然と新しい建物に囲まれていたので、目がそちらに慣れていたのだと思います。しかし、こちらの建物は築100年のレンガ造りというのも多く、外壁を清掃していない物件などは本当に古めかしく、そしてみすぼらしく見えます。


しかし、家の中は非常にモダンに造られているものもあり、ホテルのような近代的な造りの家もあります。

古い物件ほど造りがしっかりしているものが多いそうで、外壁の厚さや天井・内壁の分厚さもかなりのものです。むしろ最近建てられた物件の方が、経済性・採算性重視で壁が薄いのだそうです。外観が近代的な建物は実は内側では隣の住人の生活音や声が聞こえたり、また水漏れがあったり、電気の不具合があったりといろいろ故障もあったりするようです。


こちらは不具合や工事不備などは当たり前のように発生するので、「マンションは50年かけてようやく完成する」と言われているそうです。日本では新しい物件ほど人気がありますが、こうした物件は不具合が多いことを覚悟しなければならないので、むしろ古い物件の方が人気があるそうです。建物に対する考え方、建築方法、風致も含めて、日本と対照的です。