母の日…
オト次郎くんに会うまで…
…いや、カマ子やアネ代を知るまで
母の日って楽しいものだったんですよね〜
子どものころは父や妹と
「母の日どうする〜?」
とどうやって母を喜ばせるか相談したりして
大人になっても
改めて母に感謝の気持ちを表現できる日って感じで…
前の結婚の時にはお姑さんにプレゼントを贈るのも楽しかったし…
だけど、オト次郎くんは
世間で「母の日」が騒がれるたびにモヤモヤする…
感謝の気持ちなんか沸かないのに
感謝を強要されてる感じがするし
感謝できない自分は悪い人間だと責められてる感じがする…
とブルーになるんですよね…
毒親育ち…
大変💦
そして数年前にはアネ代からこんな手紙も来ましたからね…👇
母の日にカマ子に電話しないと…
アネ代が我が家のマンションに乗り込んでピンポンするんですってよ
何の罰ゲームだよ
ふふ…
そんな脅迫して電話させて嬉しいの???
自分のピンポンが相手にとって脅迫になる状態…
虚しくないのかしらね…
今年はオト次郎くんと母の日の話題にはならないくらいに落ち着いてますが
街のあちこちで母の日が盛り上がっているのを見ると…
オト次郎くん、大丈夫かな?
自分責めしてないかな?
と思ったり
カマ子から連絡来たりしてないかな?
来たら、また、オト次郎くんブルーになっちゃうな〜
と思ったり
アネ代がピンポンしに…
まぁ、それはないか
などと連想ゲームみたいに芋づる式に嫌な思い出が蘇ってくるんですよね〜