ポチ袋の裏にたくさん書かれたメッセージ…
ポチ袋の裏にはそもそも
こんな感じで⬇️
ち
ゃ
ん
へ
と、お名前だけを書くスペースがあるのに
ちゃんへ を消して、自分が書きたいことを書きまくってあるんですよね
ヨメ美さんは
「毎回こうなのよ…
名前だけでいいのに…
このたくさんのメッセージに恐怖を感じてしまう」
と、ウンザリしていました
詳しくは👆こちらをご覧ください。
ワタシ・・・白井 蘭子（旧姓：青野）
夫・・・オト次郎くん
夫母・・・カマ子
夫姉・・・アネ代 長男・・・オイ太郎
夫兄・・・アニ郎
夫兄嫁・・・ヨメ美さん
オト次郎くんに、このことを話すと
「あーーーー…
まぁ、昔からそうなんだよな…
たぶん…
自分の人生を生きてないから、書かずにいられないんだよ。。。」
とゲンナリしていました。
オト次郎くんが直接もらっていた頃から書いているということか…
そして、自分の人生を生きてない人は書いてしまうということ？？？
…つながりが良く分かりませんが…？
自分の人生を生きていなくて
他人軸で生きているから
そうやって相手を思いやる言葉ではなくて
自分をアピールすることを書かずにはいられない
…ということなのでしょうかね？
ただ、ヨメ美さんが不快になるのはメッセージが書かれていることだけではないのです。
アネ代の息子オイ太郎くんが子どもの頃は
ヨメ美さんのところの長男くんや娘ちゃんのことは、本当に雑に扱われていたのです。
「オイ太郎くん
オイ太郎くん」
とこびへつらい
決して叱らず、お年玉も奮発して…
一方の長男くん・娘ちゃんには
「こんなうるさい子は今までの白井家にいなかった！」
「良いところはアニ郎に似てるけど、悪いところは全部ヨメ美さんにそっくりね
」
と怒ってばかりで
お年玉もオイ太郎くんとの差がありすぎて
見ていて不憫だったと…
ヨメ美さんが帰省しなくなってからも
未成年のオイ太郎くんへのお年玉をアニ郎に預けて渡しているのに
長男くん・娘ちゃんへのお年玉は無かったり…
たまにアニ郎が預かってきてもポチ袋にも入れていないクシャクシャの千円札一枚だったり…
邪険にされているとしか思えなかったというのに
オイ太郎くんが成人したものの
仕事に就けない状態になったら
急にヨメ美さんの長男くんに擦り寄ってきたのですから
まぁ、気分悪いですよね…
次の金ヅルにするための撒き餌に感じてしまいますよね…
しかも、長男くんはもう成人して仕事もしている社会人…
お年玉🧧の年齢ではないのですから…
続きます…
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