「ホーム」 時々降る雨は思いがけず冷たく 治りかけた傷に沁みれば 子供のように泣きたくなる 寒空に見つける木漏れ日のような 貴方という傘が無ければ 私はとっくに生きる意味を失くしていたでしょう 迎えに来てくれる眼差しの中にいつでも 帰れる場所があったから