「通り道」 君はいつも遅い 寂しいと言う時も 電話してくる時も だけどその不器用で おぼつかない歩き方に惹かれたのも事実で 振り返るといつも君が居る事に 僕は随分と救われて生きてきた どうぞ傷つけて下さい もっと困らせて下さい 街中 鼻先をくすぐるコーヒーの香りに 同時に立ち止まる奇跡に泣きたいほど 愛していると感じさせて下さい