「午前3時」 同じ林檎でも日向と日陰 半分は腐って半分は生き続けた 何がいけなかったのだろう 先に傷ついたのは君だったはずなのに 朝方のあの冷たい月に似た白い頬 流した赤い血が昼間の街に消えて行く 君を失ってまで追いかけた夢が 何処を探しても見つからない