「深淵」 両方の手で掬った水面の桜戻して残った花弁だけが本当の愛の気がしてあれから一人を知る度に振り返ってまだある光を気にしていたけれど立ち止まったら生きて行けない事も私は知っているどんな想いも真実だった時の中で宵闇がさらってしまった愛しい人春の嵐の中で哀しみと絶望だけを置いていった人