「アネモネ」 まだ悲しみは矢のようで空も地も見失ったまま私はどこで生きてきたのだろう呼吸をしていたのだろう何も見ていなかった 見えていなかった耳を塞いで早く記憶を消し去りたい全てが残酷な間違いだっただから優しい思い出など要らない矢を抜いて生きられないのならどうか全てを忘れさせて。