「宿灯」 月灯りの下で君の身体に印を残そうと思ったどこにも行かないように 僕だけのものだと分かるように明らかな目印を君が望む優しさを持ち合わせない僕を残酷に噛み切って 拒んだその目を逸らさないで泣いていても暗がりでは見えない喘ぐような声が響くなら永遠に消えない傷を残そう冷め切ったこの手で